AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、国内外の生徒が集い、算数・数学の力を競う「すらら国際デジタル算数・数学コンテスト2026」(SuRaLa International Digital Math Contest 2026、以下「すらら国際DMC」)を、9月25日(金)から11月14日(土)まで参加各国で順次開催します。日本では10月9日(金)から国内予選を実施します。そこで、コンテストに参加いただける小学1年生から中学3年生までの子どもたちを、2026年9月23日(水)まで募集します。参加をご希望の方は、専用サイトよりお申し込みください。
◆すらら国際DMC 参加申し込みサイト https://suraladmc2026.peatix.com/

算数/数学力の向上に加え、挑戦する力と努力が実を結ぶ経験を
すららネットは2014年から、海外向けに英語やインドネシア語など、各国の言語へ翻訳したデジタル算数/数学ICT教材「Surala Math」の提供と運用サポートを行っています。現在は、インドネシア、スリランカ、フィリピン、エジプト、カンボジアなどで活用されています。本コンテストは2017年にスリランカでスタートし、コロナ禍により学校の閉鎖が長期化した各国の子どもたちの学習意欲を高めることを目的に、2020年から国際大会として開催しています。
「Surala Math」での学習を通じて、基礎計算力の定着や数学的思考力の向上を目指すことに加え、子どもたちが自ら目標に挑み、努力を成果につなげる経験を重ねることで、「自分にもできる」という自己効力感を育むことも、本コンテストの大きな目的です。本大会は各国の多くの小中学校をはじめ、学習塾やNGOが運営する教室など、さまざまな教育機関と連携して開催されています。昨年は6カ国から合わせて3,400名を超える子どもたちが参加しました。国や地域を越えて子どもたちが算数・数学に挑戦し、学びの成果を発揮する機会として、継続して開催しています。
<コンテスト概要と参加方法>
本コンテストは、計算の正確性と速さを競う「マス計算」と、数学的思考力を問う問題に挑戦する「算数/数学テスト」の2つの部門を設けています。マス計算は、英語がわからなくても挑戦できます。算数/数学テストは問題文が英語となっているため、英語で問題を読み解く力が必要になります。2つの部門から自分の挑戦したい部門にエントリーすることができます。
参加申し込み後は、「Surala Math」のログインページとID、パスワードがメールにて届きます。事務局側で学習プランを設定しますので、コンテストに向けた学習をすぐに開始していただけます。
日本大会参加者は、国内予選に向け各自で学習を進め、2026年10月9日(金)から10月13日(火)24時まで(日本時間)の期間中に1回、国内予選に挑戦します。国内予選で上位の成績を収めた生徒が、10月25日(日)の国内本戦への出場権を獲得します。さらに、各国の本戦で上位の成績を収めた生徒は、11月14日(土)の国際決勝で他の国の生徒たちとともに最後の挑戦に臨みます。
エントリーいただくと、コンテスト参加のほか、11月21日(土)に開催するオンラインでの表彰式・国際交流イベントにも参加することができます。各コンテストの受け方や当日のサポートは日本人スタッフが行いますので、安心して参加いただけます。
また、チャレンジしてくれた方には、ご自身の記録が入った「Challenge card(デジタル参加証)」をお送りします。国際決勝での入賞者には賞状と賞品も用意しています。
「すらら国際DMC」は、学年や居住地域などに関わらず、国内外の仲間と競い合い、交流できるユニークなコンテストです。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

「Surala Math」の画面
【開催概要】
■名称 :すらら国際デジタル算数・数学コンテスト2026
(SuRaLa International Digital Math Contest 2026)
■申込先 :https://suraladmc2026.peatix.com/
■参加費※ :個人参加:2,000円(すららネットの教材利用生/外部生共通)・税込
お友達とご参加いただく方にお得なペア割、トリプル割をご用意しました。
ペア割(2名で参加) :3,500円(500円お得)・税込
トリプル割(3名で参加):4,500円(1,500円お得)・税込※2
※ 申し込み先から決済(クレジット、Apple Pay、コンビニ等)を行えます。
※2 トリプル割は先着10組限定。
■部門 :・マス計算(学年に応じたマス数で正確性と速さを競う)
・算数/数学テスト(数学的思考力を問う問題で得点を競う)
テスト範囲は下記イベントサイトからご確認いただけます。
https://sites.google.com/surala.jp/suralainternationaldigitalmath

■スケジュール
・国内予選 2026年10月9日(金)~10月13日(火)24時まで(日本時間)
・国内本戦 2026年10月25日(日)
・国際決勝 2026年11月14日(土)
・表彰式&国際交流イベント 2026年11月21日(土)
■主催 :株式会社すららネット
■協賛 :文部科学省 日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)
公益財団法人 日本数学検定協会 ※順不同

■海外向け算数/数学ICT教材「Surala Math」
インタラクティブなアニメーションを通じて、加減乗除の四則計算を中心とした算数を楽しく学べる「Surala Ninja!」と、「すらら」の算数/数学を海外向けにローカライズし、各国のシラバスに対応させた小学校・中学校向けのICT教材です。
生徒は自身のデバイスで自分のペースで学習できるとともに、指導者は学習管理システムを通じて生徒の学習の進捗や理解度を把握した上で学習内容を調整でき、生徒一人ひとりに合わせた個別最適な学習を実現します。
「Surala Math」は、インドネシア語版、スリランカ向けのシンハラ語版、カンボジア向けのクメール語版、主にフィリピンやインド、エジプトで活用されている英語版があります。現在、英語版、インドネシア語版については小学校高学年範囲から一部中学範囲まで開発しており、今後順次拡充していきます。

■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念に掲げ、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」「すららドリル」などを開発・提供しています。現在、国内の3,200校以上の学校や学習塾で導入され、約26万人の児童生徒が利用しています。全国の公立学校や有名私立学校、大手塾での活用が広がる一方、不登校や発達障がい、経済的困難な状況の子どもたちにも学習機会を届けることで、教育課題の解決に取り組んでいます。2017年には、代表的な EdTech スタートアップ企業として東証マザーズ市場(現東証グロース市場)に上場しました。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp/