ＪＡＦ（一般社団法人日本自動車連盟　会長 藤井一裕）は、1月14日（金）～16日（日）に開催される「TOKYO AUTO SALON 2022」にPRブースを出展。ＪＡＦの代名詞であるレッカー車および、モータースポーツのラリーカーを模した段ボールカーを初展示します。

段ボールカーを初展示！組み立ての様子も動画で公開

　今回の東京オートサロンでは、接触リスクを減らし、「見て・楽しむ」をテーマにＰＲブースを出展します。環境問題に配慮した再利用可能な段ボールカーを展示するだけでなく、ブース内のモニターでは、組み立てる様子を動画で放映。実際に段ボールカーが組み上がる過程も映像で楽しんでいただけます。

　また、ブース内のコミュニケーションカウンターでは、「ＪＡＦスマートフォンアプリ」のクーポンをご提示いただくことでオリジナルキーホルダーや災害時用携帯トイレの配布などもおこないます。その他にも、ロードサービスやモータースポーツなどＪＡＦの諸サービスに関するパネルも展示します。

　会場にお越しの際は、ぜひＪＡＦブースへもお立ち寄りください。

▼JAFブースの詳細はこちら
https://jaf.or.jp/common/area/2021/kanto/chiba/local-news/0114-1

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