トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

Aukey Technology Co.,Ltd

AUKEY 360度回転可能で後部座席用の車載ホルダーHD-C53が新発売!初回300個限定22%オフ、退屈な乗車時間を楽しもう♪

このエントリーをはてなブックマークに追加

クーポンコード「AUKEYC53」

今回の発売記念として、AUKEY車のヘッドレストに簡単に設置できる車載ホルダーHD-C53(URL:https://amzn.to/2SlmgX9)の22%オフセールをAmazon.co.jpにて開催致します。4月30日(木)から5月4日(月)まで、クーポンコード「AUKEYC53」を利用することで2099円でご購入いただけます。

「HD-C53」は、後部座席用の車載ホルダーです。操作は簡単にできます、ヘッドレスト部分に取付けるだけで後部座席から見やすい位置にタブレットやスマートフォンが設置でき、後部座席でお好きな番組や映画、アニメーなどが楽しめます。また、タブレット&スマートフォンをしっかり固定できて運転中、道路振動しても外れ落ちることはない上、タブレットとの接触面にも高品質で柔らかいシリコーンが付いていて、傷つける心配もいりません。さらに、充電ポートを遮らないように設計されており、充電しながら車載ホルダーとしても使えるため、非常に便利です。360度回転も可能で好みの角度に調整して、より見やすい位置にセットでき、退屈な長距離の乗車時間がもっと楽しくなります。

商品特徴
1.【取り付け簡単】
工具不要でヘッドレストのシャフトに簡単に取り付け、後部座席から見やすい位置にスマホ・タブレットを設置できます。iPadやタブレットを手に持たずに退屈な長距離の乗車時間がもっと楽しくなります。取り外しも簡単なので別の車にもすぐ取り付けることが可能です。

2.【安定性が抜群】
機器をホルダーにのせて固定アームを調整し挟み込み、機器をしっかり固定できるから、運転中、道路振動しても外れ落ちることなく安定感抜群です。タブレット&スマートフォンとの接触面にも高品質で柔らかいシリコーンが付いていて、タブレット&スマートフォンを傷つける心配もございません。

3.【360度回転可能】
ホルダー部は360°自由自在に調整可能ですので、より見やすい・操作しやすい角度にタブレット&スマートフォンを固定出来ます。また、充電端子の邪魔もしませんので、タブレット&スマートフォンをホルダーに装着したまま充電可能です。

4.【多機種対応】
サイドアーム伸縮範囲を10.5~22.2cmまで調整できるので、iPad・Kindle・Nintendo Switchなど幅広いタブレット&スマートフォンに対応できます。

商品仕様

型番:HD-C53
サイドアーム調整範囲:105–222mm
材質:PC、ABS、シリコーン
寸法:130 x 68 x 40mm
重量:155g

商品内容

後部座席用 車載ホルダー x1
取扱説明書x1
2年間安心保証カードx1

販売価格
2699円

商品ページ
https://amzn.to/2SlmgX9

キャンペーン情報
2020年4月30日(木)~2020年5月4日(月)

[表: https://prtimes.jp/data/corp/26760/table/728_1.jpg ]

ご注意:
※クーポンは1つのアカウントで1回のみ有効、1回の注文で1枚ご利用いただけます。
※300個の限定数量に達す場合、有効時間以内でも、クーポンが無効となります。予めご了承ください。

AUKEYについて

AUKEY(オーキー)は、現在60カ国の約2憶人のユーザー様から既に支持されているグローバルブランドです。2005年に創業して以来、数々の実績を築き上げてきました。10年以上のハードウェア開発の経験を有し、先端技術を採用して信頼性が高く、使い勝手の良い充電関連機器を中心に開発・生産しております。
社名のAUKEY(オーキー)は、Au-「金」の元素記号とKey-「鍵」に由来します。場所と時間の制限からお客様を解放することを目指し、「金の鍵」として表現しています。24カ月安心保証を付け、日々サービスの向上に努めています。
公式サイト:https://jp.aukey.com/
Twitter:https://twitter.com/AUKEY_jp
Facebook:https://www.facebook.com/Aukey.jp
AUKEY JAPAN (メーカー直営店):https://www.amazon.co.jp/aukey

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事