いつも香川ファイブアローズを応援いただき、誠にありがとうございます。
この度、2026年8月26日に株主総会を開催し、第21期(自2025年7月1日 至2026年6月30日)決算につきまして、ご承認いただきましたことをご報告いたします。
【代表取締役社長・ゼネラルマネージャー 生岡直人 コメント】
第21期(自2025年7月1日 至2026年6月30日)となりました2025-26シーズンにつきましても、株主の皆さま、パートナーの皆さま、ブースターの皆さまをはじめとする香川ファイブアローズに関わってくださる皆さまから多大なご支援と熱量をいただき、プレーオフを含めた平均入場者数は2,538名(昨シーズン:1,779名)まで増加いたしました。あなぶきアリーナ香川をホームアリーナとして活用させていただいた初年度として、クラブ一同非常に大きな熱量を感じさせていただいたシーズンとなりました。改めて感謝申し上げます。
競技成績については、「B3優勝」を目標に戦い、レギュラーシーズンではクラブ最多記録となる25連勝を果たし、44勝8敗(勝率.846)で1位を収めることができましたが、プレーオフファイナルで敗退を喫し、誠に無念ながらB3リーグ最後の優勝を掴むことができませんでした。大変申し訳ございませんでした。あなぶきアリーナ香川という素晴らしい舞台で、県民の皆さまと共に最高の歓喜を実現できなかったことは悔やんでも悔やみきれない思いでございます。
来たる2026-27シーズンは、B.ONEという新リーグに参入いたします。当クラブが所属する南地区は前B2の4クラブ(愛媛、福岡、熊本、鹿児島)が所属する強豪ひしめく地区となりました。昨シーズンに得たレギュラーシーズンでの自信、プレーオフでの大きな反省を糧に、必ずチーム全体をアップデートし、戦ってまいります。
第21期の経営状況は、売上高は約8.17億円となり、昨季約5.7億円から約2.47億円増加いたしました。一番の要因は株式会社ヤマウチ様をはじめとするパートナーの皆さまからのスポンサー収入の大幅な増加であり、2026年8月現在で500社を超える皆さまにご支援をいただいております。皆さまには改めて心から感謝申し上げます。
また、チケット収入はプレーオフ8試合をホームで開催できたこともあり、約2.3倍となる昨対約5,530万円増、グッズ収入は約1.7倍の昨対2,240万円増、スクール収入は約290万円増、ファンクラブ収入は約2.1倍となる昨対約730万円増となりました。また自治体の皆さまからのサポートにつきましても変わらぬ厚いご支援を賜っておりますことを感謝と共に、ご報告させていただきます。
また、売上原価、販売費及び一般管理費に関しましては、あなぶきアリーナ香川の活用をスタートした初年度ということもあり、試合関連経費や広告費等が大きく増加いたしました。最終的には黒字で着地をしておりますが、アリーナ運営という点では非常に厳しい目線で振り返りをし、次シーズンに向けて全てにおいて改善をしていかなければならないと肝に銘じております。綿密な計画を据えながら改善を果たし、支えてくださる皆さま、応援してくださる皆さまにさらに楽しんでいただけるエンタテインメントの実現を果たしてまいります。
来たる2026-27シーズンに向けて、新たなヘッドコーチとして招聘した東島奨氏は、過去9シーズンに渡り、Bクラブにてヘッドコーチやアシスタントコーチを歴任してきたその経験豊かな手腕を振るいながら、コーチ陣・スタッフ陣と共にチームをさらなる高みへ導けるよう準備を進めています。昨シーズンから残留してくれた6名の選手と、新加入選手5名の連携も、日に日に明らかに良くなってきていてチーム力が着実に積み上がっています。
2026-27シーズンの競技目標は「B.ONE南地区優勝」、運営目標は「平均入場者数3,000名様」を掲げてまいります。あなぶきアリーナ香川で開催するレギュラーシーズン18試合を大きな軸としてB.PREMIERライセンスに挑戦し、香川県にさらなるプロバスケの熱狂と感動を必ず生み出すシーズンにします。
2026-27シーズンにつきましても、引き続きアツいご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社ファイブアローズ
代表取締役社長・ゼネラルマネージャー 生岡 直人