ブルガリより新生「セルペンティヴァイパー」が誕生

2021年1月、いつの時代も変化と革新を最前線でけん引するブルガリは、ブランドを代表する伝説的なアイコンである「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」を祝します。蛇が脱皮を繰り返し、絶えず変身するように、ローマンハイジュエラー　ブルガリはブランド初のアイコンを、コンテンポラリーで洗練されたスタイルが際立つ新たなるデザインに再解釈します。

富、誘惑、魅惑と変身の象徴である蛇は、ブルガリを代表するアイコンコレクションです。同コレクションは、1940年代後半に宝石があしらわれたシークレットウォッチに始まり、1960年代にはジュエリーコレクションも加わり、ブルガリのシンボルとしての地位を確立しました。70年代の蛇をよりリアルに模したデザインから幾何学的で様式化されたデザインまで、過去数十年にわたり、蛇はブルガリの大胆で情熱的な精神を体現しています。

変化と革新を称賛するブルガリは、アイコニックなセルペンティをモダニティと洗練性が際立つデザインに再解釈し、「セルペンティヴァイパー」に新たなるスタイルを確立しました。セルペンティの比類なきクラフツマンシップは卓越した職人技により実現し、熟練の職人たちが誇る知識と情熱がもたらす豊かな創造性が芸術的な銘品を生み出します。

蛇の鱗を一つ一つ丁寧にヒンジで留めて連ねる柔軟性のあるモジュール構造は、ブルガリが誇る卓越したジュエリー技法の賜物であり、究極のしなやかさで体に巻き付く「セルペンティヴァイパー」の大胆なデザインは、見る者を魅了します。

新生「セルペンティヴァイパー」は、自信に満ち溢れ、本能に従うことを好み、さらなる高みを目指しつづけるすべての女性を魅了するデザインで登場します。

ピンク、または、ホワイトゴールドに美しく煌めくダイヤモンドをあしらった新コレクションはブレスレット、リング、ネックレス、イヤリングの計10モデルを取り揃えます。2連巻きの蛇を模したピンク、または、ホワイトゴールド製のブレスレットはとリングは、纏う女性の第2の肌のように、蛇のしなやかさが美しく表現されたデザインが際立ちます。光沢のある艶やかなピンクゴールドで　模した鱗（スケール）モチーフを配し、様式化された蛇の頭と尾にダイヤモンドをあしらった、蛇の大胆な魅力をさらに引き出すデザインのジュエリーも加わります。

「セルペンティヴァイパー」を纏って、あなたの感覚を解き放ちましょう。

2021年1月登場「セルペンティヴァイパー」
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