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翔泳社

経済産業省「セキュリティ格付け制度」対応やAIセキュリティの実践、耐量子への移行に役立つ実務の実践知をお届け!セキュリティの年次カンファレンス

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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:臼井かおる)は、組織でIT部門/情報システム部門に所属する方を対象に、サイバーセキュリティやインシデント対応、復旧の実践知と最新技術を収集いただけるイベント「Security Online Day 2026 Autumn」を、2026年9月17日(木)に開催します。

同時に押し寄せる「パラダイムシフト」にも冷静に対応するヒントをお届け
本イベントは、全セッション視聴無料で、オンライン配信となります。IT部門/情報システム部門、セキュリティチーム、経営層、それぞれの立場や視点で2026年度中に対応が必須のアクションを整理して解説します。産官学それぞれでセキュリティの最前線に携わる有識者・実践者たちによる豊富なセッションを通じて、皆さんの実務や経営の高度化にお役立てください。

◆イベント公式サイト:https://event.shoeisha.jp/soday/20260917
・日時:2026年9月17日(木)10:00~17:50
・会場:オンライン
・参加費:無料(要事前登録)

■こんな方にオススメ
・IT部門/情報システム部門に所属する方
・組織でサイバーセキュリティやインシデント対応の業務に携わる方
・IT戦略やIT投資の意思決定に携わる方
・IT/AIリテラシーの人材育成や組織風土醸成に携わる方
・AIガバナンスやガイドライン策定などを主導する方   など

編集部企画の注目セッションを一部紹介!
◆経済産業省が自ら解説、2026年度末開始「セキュリティ対策評価制度」対応の推奨アクション
登壇者:出口聡氏(経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課・企画官)

同省が主導する産業界全体のサプライチェーン防衛強化における取り組みの最新状況と、企業に求められる役割・アクションについて解説します。特に、2026年度末頃から運用開始予定の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」は、多くの方が強い関心とプレッシャーをお持ちかと思います。
“セキュリティ格付け制度”などとも呼ばれる同制度ですが、発注先や取引先、関連会社をどう対策に巻き込み、どうそれを評価すればよいのか。そんな疑問点を整理し、全体でセキュリティの水準を高めていくための推奨アクションをお話しします。
また経済産業省は、大企業のように潤沢なリソースを用意できないという中小企業向けのセキュリティ対策支援や、IoT製品利活用の安全性を確保するための「JC-STAR」など、複数の取り組みを急ピッチで進めています。これらの取り組みも、皆さんの業種や企業規模によっては深く関係するかもしれません。

◆明治安田生命のAI責任者が考える、「信頼される企業」のAI活用姿勢とガバナンス条件
登壇者:生田目雅史氏(明治安田生命保険相互会社 執行役専務 グループデジタル・AI責任者/一般社団法人AIガバナンス協会 代表理事)

明治安田生命のAI責任者を務めながら、業界横断のAIガバナンス協会で代表理事も兼務する生田目氏。「顧客企業や世の中の消費者もAIを当たり前に使っている」という前提に立ち、そうした人々から信頼され、選ばれ、生き残る企業になるためには、どうAI活用と向き合ったらよいのか意見を述べます。
AIを使いこなしながら、十分なガバナンスも構築・維持する。これからの経営者が必ず向き合わねばならない命題について、一緒に考えてみましょう。

◆研究者が語る「AIセキュリティ」の最前線 ~Mythosのようなフロンティアモデルは、システム防衛でも活用できるか~
登壇者:大塚玲氏(情報セキュリティ大学院大学 教授/AIセーフティインスティテュート(AISI) 専門委員/人工知能学会安全性とセキュリティ(SIG-SEC)研究会顧問/JNSAサイバーセキュリティ産学連携協議会代表)

「AIセキュリティ」とは、AIモデル単体の安全性だけでなく、AI活用のためのシステム環境全体の安全性を守ることを意味します。自律的に動き回る非決定論的なシステムが、偶発的または意図的な攻撃・操作を受けないよう、どう防御を構築していけばよいのか……。
そして、Mythosに端を発するフロンティアAIの進化が、さらにこの問題を難しいものにしました。一部の領域では、AIが人間の専門家に匹敵するか、あるいはそれを上回るサイバー能力を示しています。
本講演では、こうした能力を「システム防御にはどう活用できるか」という観点から考察を展開します。セキュリティにおけるAI活用の現在地と最新論点を整理したうえで、攻撃能力の高度化と防御能力の強化をいかに両立させるべきかを検討します。

◆迫る耐量子時代、“PQC”への移行で注意すべき点を先取り 実は移行期が一番危ない!?
登壇者:本間尚文氏(東北大学 電気通信研究所 教授)

国内外で、PQC(耐量子計算機暗号)への移行と実装に向けた動きが本格化しています。しかし、暗号方式そのものがいかに安全でも、実際の製品に実装される際には、物理的な攻撃のリスクが生じることは知っておくべきです。
たとえば、機器の動作中に生じるわずかな物理的変化から秘密情報を窃取する「サイドチャネル攻撃」は、すでに現実的な脅威として知られています。 近年は、この攻撃に機械学習が応用されており、従来は安全とされていた簡易な対策済みの実装からも秘密情報を抽出できる事例が報告されるなど、攻撃手法が急速に高度化しているます。
本講演では、こうしたPQCに対する物理攻撃の最新動向を解説し、実装安全性(耐タンパー性)を見極める際に押さえるべき実践的な視点を紹介します。

他にも注目の講演が目白押しとなっております。ぜひイベントのタイムテーブルをご確認のうえ、興味のあるセッションをお探しください。
◆タイムテーブル:https://event.shoeisha.jp/soday/20260917

■開催概要
Security Online Day 2026 Autumn
特設サイト: https://event.shoeisha.jp/soday/20260917
日時:2026年9月17日(木)10:00-17:50(※途中入退室自由)
会場:オンライン
参加費:無料(要事前登録)
主催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部

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