~エンタテインメントの知見を活かした「体験型まちづくり」事業を本格始動~
株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村上範義、東証グロース:9159、以下「当社」)は、横須賀市が推進する「浦賀ドック再整備・運営事業」において、代表企業であるインデックス株式会社を筆頭とする「Team Perry’s」の一員として参画することを決定いたしました。また、2026年4月30日付で、横須賀市およびTeam Perry’s各社との間で「浦賀ドック再整備・運営事業に係る事業協力者協定書」を締結いたしましたので、お知らせいたします。
イメージ図 ※今後情報内容が一部変更する可能性があります。

●スーパーヨット施設
●ホテル(左奥)、マンション(レジデンス:右奥)●商業施設(左右 低層建物)、駅直結ペデストリアンデッキ(手前)
1. 本事業参画の背景と目的
当社はこれまで、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(TGC)」を通じ、若年層に対する圧倒的な拡散力と、熱狂を生むエンタテインメントの創出ノウハウを蓄積してまいりました。
この度、世界に誇るべき歴史的な遺産である「浦賀ドック」周辺エリアの再整備において、当社の持つ「ソフトパワー」と「プロデュース力」を注ぎ込むことで、従来の観光開発の枠を超えた、次世代が集う持続可能なまちづくりの実現に貢献すべく、本プロジェクトへの参画を決定いたしました。
2. 当社の役割:エンタテインメントを通じた「市有地活用事業開発」
当社はTeam Perry’sにおいて、主に「市有地活用事業開発業務」を担います。浦賀の歴史的背景と現代のエンタテインメントを融合させ、エリア価値の最大化を図ります。
3. 今後の展望:新たな成長ドメイン「まちづくり×エンタメ」の確立
当社は本案件を皮切りに、全国の自治体やデベロッパーとの連携を強化し、公共施設や市有地等の遊休資産を活用した「エンタテインメントによる地方創生・まちづくり事業」に本格的に進出してまいります。
Team Perry’sは、2026~2027年度にかけて事業に必要な調査や準備を進め、2027~2028年度に実施設計および整備工事、2029年度以降に市有地および民有地の段階的な供用開始を目指します。これまでの当社の事業の枠組みを超え、リアルな空間(場)の価値を最大化する「プロデュース企業」へと進化することで、収益基盤の多様化と企業価値の向上を目指して中長期的に取り組んでまいります。
<株式会社W TOKYO 会社概要>
会社名:株式会社W TOKYO(コード番号:9159、東証グロース)
所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building
資本金:246百万円(2025年12月末現在)
代表取締役:村上 範義
事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業
公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/
2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信するTGCの地方開催・シティプロモーションを展開し、地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。