手仕事が結ぶ心豊かなつながり
パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:渋澤温之)は4月20日(月)から、地域と暮らしの課題解決をテーマに発行する情報誌「のんびる」5・6月号の注文受付を開始します。今号の特集は、2025年9・10月号で大反響を呼んだ「繕うくらし」の続編です。できるだけモノを捨てずに手仕事でつないでいく心温まる活動を紹介します。
誰でも大歓迎 リペアカフェやおさがり交換会
「のんびる」5・6月号の特集テーマは『手わたし 受けつぐ暮らし』です。不要になったものや破れたり壊れたりしてしまったものを、直して新しく生まれ変わらせる楽しさを伝えます。
誌面では、不要になった傘の布を縫い合わせ、素材を生かしてものづくりをするプロジェクトや、ボランティアや経験者の助けを借りて自分で修理する「リペアカフェ」を特集します。子どもの成長で不要になった衣類やおもちゃを持ち寄り交換するイベントのレポートも掲載し、創造的で持続可能な暮らしを提案します。
その他、在日ウクライナ人から教わる刺繍教室を記事にしています。初心者から上級者まで刺繍文化を学びながら一緒に作業し、国際交流の場となっています。
今秋で創刊20周年 今届けたい記事を復刻版で
「のんびる」は2026年秋に創刊20周年を迎えます。これを記念し、過去のアーカイブの中からもう一度読んでほしい記事を復刻版として連載していきます。今号では2018年9月号から、平和をテーマに日中韓の絵本作家が意見交換を重ねて作り上げた絵本シリーズの制作経緯を、参加した絵本作家が語ります。世界情勢が緊迫する今こそ、改めて届けたい内容です。
「明日へのアクション 動くヒト」のコーナーは、吃音のある若者たちがスタッフとして活躍する1日限定のカフェを取り上げます。障害への理解や「接客がしたい」という夢に挑戦できる場を全国各地に広めるようすを伝えます。
「あったらいいな」を実現する情報誌
「のんびる」は、「いつまでも自分らしくイキイキと暮らせる」「困ったときには助け合う」という生き方や地域づくりを目指す人たちを応援する雑誌です。地域の多様な課題に向き合う人たちにスポットを当て、協働し分かり合う豊かなつながりを紹介します。日々の暮らしの困りごとを解決するヒントや「誰かの役に立ちたい」と思う人たちに、仲間づくりに生かせる情報を届けます。
宅配商品と一緒に注文登録すると、隔月刊の本誌を定期購読できます。

のんびる5・6月号『手わたし 受けつぐ暮らし』概要
【発行者】パルシステム生活協同組合連合会
【発行日】2026年5月18日
【規格】B5版52ページ
【記事概要】
◆使われなくなった傘に想いをこめて 文・HOUKO(宮城県気仙沼市)
◆祈りのウクライナ刺繍――「ルシヌィク」をともにつくる
NPO法人日本ウクライナ友好協会KRAIANY(東京)
原田博子さん(しずおか子育て防災ネットワーク)
◆小さな輪で広げていく。 ゼロウェイストショップVIOLETTI(東京都練馬区)
◆くふう屋さんっていいな 作画・ぐらいん屋リッス(山梨県)
◆不要なベビー&キッズ用品を、今必要なモノに無料で交換!
ハンド・ミー・ダウン(東京都杉並区)
【好評連載】
◇のんびるインタビュー、動くヒト、私と平和とこの一枚、連載エッセイ(水野スウ、内山節、色平哲郎、鈴木暁子)など。
【パルシステム注文ページ】 インターネット注文は登録が必要です。
【注文番号】190608
※商品取り扱いはパルシステムグループ10生協(1都12県)のほか、インターネットサイトや農文協農業書センター(千代田区神田神保町)、ジュンク堂書店池袋本店(豊島区南池袋)でも購入できます。
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パルシステムはこれからも、暮らしを支える食べ物や生活雑貨に加え、地域の人たちをつなげる情報をさまざまな形で届けていきます。
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/