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おうちから全力応援!J:COMは「B.LEAGUE」2020-21シーズン92試合を生中継

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J:COMサービスエリアの都道府県内にホームタウンを持つ8チームの試合を放送

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石川 雄三)は、2020年10月2日(金)に開幕する日本国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」2020-21シーズンの92試合を、自社のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」(地域編成)で放送することを決定いたしました。

J:COMでは、「B.LEAGUE」(B1・B2リーグ)で行われる、J:COMサービスエリアの都道府県内にホームタウンを構える8チーム(「レバンガ北海道」、「アルバルク東京」、「千葉ジェッツ」、「川崎ブレイブサンダース」、「横浜ビー・コルセアーズ」、「京都ハンナリーズ」、「大阪エヴェッサ」、「仙台89ERS」)の92試合を生中継します。地域密着で事業展開するJ:COMは、「B.LEAGUE」が掲げる“地域に根差したスポーツクラブを目指す”という使命に共感し、リーグ発足当初から試合や応援番組の放送を続けており、新型コロナウイルス感染症の影響により、会場に足を運びづらいなか、地元チームの試合を放送することで、チームや選手の活躍を応援する機会をより多く提供できればと考えております。

「アリーナ」で繰り広げられる熱い闘いを、ぜひJ:COMのコミュニティチャンネルでお楽しみください。

<放送概要>

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1189_1.jpg ]

※放送内容・スケジュールは変更になる場合があります。

参考情報
<J:COMの「B.LEAGUE」チーム応援番組>
◆放送チャンネル:「J:COMチャンネル」(地域編成)
         ※各チームのホームタウンを管轄するJ:COMチャンネルで放送

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1189_2.jpg ]

※放送内容・スケジュールは変更になる場合があります。

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