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株式会社阪急阪神百貨店

【川西阪急】川西阪急×雲雀丘学園小学校 地域とともに盛り上げるバレンタイン

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パティシエさんの出張授業で想像力を膨らませてお菓子をデザイン

エイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)グループの株式会社阪急阪神百貨店が運営する川西阪急(兵庫県川西市)は、バレンタイン企画「未来のショコラティエを目指して!!」を今年も開催します。地元の雲雀丘学園小学校(兵庫県宝塚市)の5年生が描いた“夢のあるスイーツ”をもとに、近隣に店舗を構えるパティシエが商品化し、川西阪急で販売するという企画です。

 3回目となる今回は、「パティスリー Taikai」のオーナーパティシエ・本多大海さんが小学校で「パティシエのお仕事」について出張授業を開催し、5年生たちはそのお話を聞きながらスイーツのアイデアを考えました。1月25日(水)~2月14日(火)の期間中、1階ウィンドーにデザイン画も展示し、川西阪急と小学生およびパティシエが一緒になって地域を盛り上げます。
H2Oグループでは、「地域社会への貢献」を柱にサステナビリティ経営の取り組みを推進しており、川西・猪名川・能勢・豊能エリアをその取り組みの象徴となるモデル地域の一つに設定しています。

■川西阪急バレンタイン企画「未来のショコラティエを目指して!!」
テーマ:『こんなのあったら笑顔になれるよね』『みんなで食べたいよね』
総作品数:45作
商 品 化:3ブランド3種類
販売期間:2月1日(水)~2月14日(火)
販売場所:川西阪急 地階 グルメ・ザ・マーケット

1. 池田市「パティスリーTaikai」

2. 池田市「パティスリーモンターニュ」

3. 宝塚市「パティスリージョーヌシトロン」

(ご参考)こども達の夢あふれるチョコスイーツが誕生するまで
https://www.hankyu-dept.co.jp/kawanishi/shopnews/detail/1207096_1847.html

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