トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社 学研ホールディングス

「あそびながらよくわかるえいごタブレット」が、教育情報サイト「リセマム」の知育玩具賞を受賞!

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川/代表取締役社長:脇田誠)が発売している知育玩具商品「あそびながらよくわかるえいごタブレット」は、2017年12月に教育情報サイト「リセマム」(運営:株式会社イード)のReseMom Editors’ Choice 2017にて知育玩具賞を受賞いたしました。

ReseMom Editors’ Choiceは、お子さまのよりよい未来のための素晴らしい取り組みやサービスやプロダクトを、リセマム編集部と運営会社の株式会社イードのスタッフによる社内投票によって選出する賞で、2015年から実施されているアワードです。2017年度は、●教育イベント賞 ●子どもの安全・安心賞 ●リサーチ賞 ●新たな学び賞 ●知育玩具賞 以上の5部門が設置されました。

この度授与いただいた知育玩具賞では『グローバル化が進むなか、英語教育への不安と期待を抱える未就学児親子でも気軽に取り組めるよう工夫された知育玩具』と評価いただきました。また、商品の特長として『パネルをタッチすると、歌や単語、英会話などネイティブの発音で聞くことができ、楽しみながら英語に親しめます。玩具としての機能だけでなく、繰り返し遊べる問題75問や「お勉強モード」も搭載しています。』と紹介していただきました。

2020年小学校高学年で英語の教科化が決まっており、現在はその移行期間として多くの小学校で英語の授業が取り入れられています。今後ますます英語教育への関心が高まり、ご家庭での取り組みの早期化も予想される中、このような賞を受賞できたことは大変喜ばしく、知育玩具としてのこれからの使命を改めて考えさせられる機会をいただきました。今後もお子さまにとってワクワクするような楽しい「遊び」の先に「学び」が詰まった商品作りを目指してまいります。
■「あそびながらよくわかるえいごタブレット」とは
就学前から英語教育の基礎が学べる知育玩具。
音声と液晶パネルでアルファベットや英単語が学べ、フォニックス式のネイティブな発音も身
につけることができる。繰り返し遊べる問題(75問)のほか、簡単な英会話の挨拶や楽しく学べる「ABCの歌」も収録されている。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事