~国産のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を県有施設に導入します~
県では、環境省事業の採択を受け、「薄くて、軽く、曲げられる」特長を持つ商用化されたフィルム型ペロブスカイト太陽電池を、従来の太陽電池では設置が困難だった県有施設に先行的に導入し、「どこでも太陽光発電」の実現に取り組みます。
導入事業の概要
従来の太陽電池では設置が困難だった、耐荷重の低い屋根を持つ次の2施設に導入します。
本事業は、環境省の「ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業」を活用して実施します。
発電した電力は、主に設置施設の照明や空調等に必要な電力の一部として利用します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/108051/table/1707_1_9b60987aecfa24523993fdee9cb5877a.jpg?v=202608280545 ]
※ 太陽電池:積水ソーラーフィルム株式会社製 フィルム型ペロブスカイト太陽電池

神奈川県自然環境保全センター 事務室 画像(C)2026 Google、Data SIO, NOAA, U.S. Navy, NGA,GEBCO、地図データ(C)2026
神奈川県立神奈川総合産業高等学校 体育館 画像(C)2026 Google、画像(C)2026 Airbus、Maxar Technologies、地図データ(C)2026
《ペロブスカイト太陽電池とは》
ペロブスカイト太陽電池とは、ペロブスカイト結晶構造を発電層に用いた次世代型の太陽電池です。小さな結晶の集合体が膜になっているため、ゆがみに強く、軽量化が可能で、従来の太陽電池が設置できなかった場所でも設置できるようになります。

ペロブスカイト太陽電池 (C)積水ソーラーフィルム株式会社
《SDGsの推進について》
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、地球温暖化防止の取組を一層推進するため、クリーンエネルギーである太陽光発電の活用やイノベーションを通じ、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進しています。





問合せ先
神奈川県環境農政局脱炭素戦略本部室
事業者連携グループ 電話045-210-4140