夏休み最後の日曜日、楽しく学んでＪＡＦ「子ども安全免許証」をゲットしよう！

一般社団法人 日本自動車連盟（ＪＡＦ）長崎支部（長崎県長崎市／藤岡 良規支部長）は８月２７日（日）、長崎バイオパーク（長崎県西海市）にて交通安全イベントブースを出展します。

ＪＡＦは、より良い交通環境への取組として、各種調査、交通安全を学ぶ体験ブース、各種講習会への講師派遣など様々な交通安全啓発活動を全国各地で実施しています。
今回の長崎支部は、夏休み思い出企画として動物達と触れ合える「長崎バイオパーク」園内で、交通安全を楽しく学び身につける「交通安全イベントブース」を出展します。

交通安全のクイズに答えてもらえる大人気の「子ども安全免許証」、反射材の効果体験、チャイルドシートの取付け説明※を行うことで「子どもの命を守る」意識の向上を図ります。

※２０１７年チャイルドシート使用状況全国調査では、使用率が６４．１％、取付け状況調査では５９．３％が「正しく取り付けをしていない」との結果が出ています。
＞＞http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/childdet2017.htm

この機会に是非交通安全について楽しく学んでいただきますよう、皆様の参加をお待ちしています。

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「ＪＡＦ交通安全」イベント開催概要
１　開催日時　　２０１７年８月２７日（日）１０：００～１６：００
２　場　　所　　長崎バイオパーク内レストラン「ケーナ付近」（長崎県西海市中山郷2291-1）
３　体験費用　　無料　（但し、別途入園料が必要です。）
４　出展内容　　子ども安全免許証・反射材効果体験・チャイルドシートの取付け説明
５　そ の 他 ＪＡＦデーも同時開催
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※詳しい内容については、「ＪＡＦ長崎ご当地情報」をご覧ください。
http://jafevent.jp/event/1707_42_007_0.html

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