12月5日(日)、東京豊洲PITにて、『PAJAMA PARTY 2021』を開催することが決定いたしました。

『PAJAMA PARTY 2021』オフィシャルサイトhttps://pajaparty.com/
鍵盤プレイヤーとして、Ovall、藤原さくら、Keishi Tanaka、THE BAWDIES、ACO、UNCHAIN、androp、東郷清丸、bonobos、SUGIZO、Michael Kaneko、福原美穂、吉澤嘉代子、坂本真綾、上白石萌音らのライブ、レコーディングをサポートする別所和洋。Gentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、二階堂和美、八代亜紀、山本リンダとの共演、東京03の単独公演への参加、KIRIN、丸亀製麺、ホットペッパーグルメを始め、多数のCMレコーディングの現場でも活躍しています。加えて2020年より、SUGIZO主宰のジャムバンド、SHAGにも参加。
そんな様々なアーティストのサポートを務めてきた鍵盤プレイヤーである別所和洋が、2020年に始動したソロプロジェクト「パジャマで海なんかいかない」がバンドとして活動を始めたことを記念して、これまで彼とプレイしてきたミュージシャンが出演するミュージックラバーの集い「PAJAMA PARTY 2021」を開催。チケットは、チケットぴあにて本日10月8日より受付をスタートいたしました。一般発売は11月13日(土)。詳しくはオフィシャルサイトにてご確認を。

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