トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社 学研ホールディングス

保護者対応に悩める教師の強い味方!『小学校教師のための気になる子の保護者対応』発売中!

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育みらい(本社:東京都品川区、代表取締役:小林徹)は、教師向け書籍『小学校教師のための気になる子の保護者対応』を3月12日に発売いたしました。

生活や学習の中で配慮が必要な「気になる子」の保護者と信頼関係を築きたい教師のための一冊。対応が難しい行事や日常場面などで必要な配慮がわかり、保護者と連携して子どもを支えていくための力が身につきます。

★新担任からベテランまで、ずっと使える信頼の秘訣!
「連絡帳に返事の難しい内容が書かれていたら?」
「成績評価について保護者からクレームがきたら?」
「気になる子の保護者に支援の必要性を伝えるには?」
「発達障害についてクラスで説明したいと言われたら?」

本書では、保護者対応の基本的なマナーから、困ったときの対応方法まで、保護者と信頼関係を築くうえで欠かせない配慮や工夫を、3つの章に分けて紹介しています。

【1】基本的なマナーや連絡帳・電話でのやりとりなどの「日常的な対応の基本」
電話のかけ方・受け方のシナリオや連絡帳への返事の書き方例など、今日から応用できる情報満載です。

【2】保護者会や授業参観など、毎年必ず行われる「学校行事で欠かせない配慮」
行事前後に必要な準備やアフターフォロー、欠かせない配慮を紹介。対応に見通しをもつことができます。

【3】トラブル対応やセンシティブな内容の相談など「困ったときのケース別対応」
よくある場面でのトラブルのほか、発達障害のある子の保護者や子どもの教育についての知識が豊富な保護者とのやりとりなど、実際に教師が対応に悩んだ事例をQ&Aで解説。具体的なエピソードで経験したことのない状況でもイメージすることができるため、落ち着いて対応できるようになります。

【目次】
<第1章 日常的な対応のきほん>
◆関係づくり
◆常識とマナー
◆学級通信
◆電話対応
◆連絡帳

<第2章 学校行事で欠かせない配慮>
◆保護者連携の1年間(年間やることリスト)
◆保護者会
◆家庭訪問
◆個人面談
◆夏休み前
◆夏休み明け
◆宿泊学習
◆授業参観
◆学習発表会

<第3章 困ったときのケース別対応>
◆保護者同士のトラブル
◆子ども同士のトラブル
◆学校での持ち物の紛失
◆登校しぶりへの対応
◆いじめ問題
◆成績評価方法の説明
◆宿題へのサポート
◆保護者への対応に困ったとき
◆気になる保護者への対応
◆意見を押しつけられたとき
◆支援が適切でないと思われたとき
◆保護者と管理職との板ばさみになったとき
◆支援の必要性を保護者に伝えたいとき
◆障害について周りに伝えるとき
◆支援を次年度へ引き継ぐとき
◆措置替えを希望されたとき
◆保護者との障害認識に差があるとき
◆措置替え後うまくいっていないとき
◆保護者主催の懇親会に誘われたとき

[商品概要]
『小学校教師のための気になる子の保護者対応』
定価:本体1800円+税
発売日:2019年3月12日予定
判型:A5/160ページ
ISBN:978-4-05-800989-5
発行所:(株)学研教育みらい
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/

【本書のご購入はコチラ】
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/小学校教師のための-気になる子の保護者対応-ヒューマンケアブックス-七木田敦/dp/4058009896/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1552387799&sr=8-1&keywords=9784058009895

■紀伊国屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058009895

■honto
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058009895

■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15771419/

■学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/book/2380098900

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事