子どもの“働くこと”への理解と従業員の“働きがい”を促進
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:榎本雅仁、以下、フリュー)とSGホールディングスグループでロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:坂上公彦、以下、SGL)は、“未来を担う次世代の応援”などを目的に、従業員の家族を対象としたサステナビリティイベント「こどもさんかん日」を、両社の物流拠点である一宮SRC(愛知県一宮市)にて、8月21日(金)に開催しました。


当日は36家族・計100名(大人37名、子ども63名)が参加。物流倉庫でのピッキング作業や、荷物を配送先ごとに自動で仕分けるソーターの操作、段ボールへの梱包など、商品がお客様に届くまでの流れを親子で体験しました。「誤った商品をピッキングしてしまったらどうなる?」「箱がきちんと閉まっていなかったら受け取る人はどんな気持ち?」といった問いかけ等を通して、商品を正しく安全にお客様へ届けることの苦労や、そのための工夫、サプライチェーンが協力することの大切さについて楽しみながら学んでいただきました。
参加した子どもたちからは「機械がたくさんあって楽しかった」「荷物を運ぶのにたくさんの人が関わっていることがわかった」「お母さんのお仕事の大変さがわかった」といった声があがり、子どもたちの“働くことへの理解”が深まると共に、従業員は子どもの成長を感じられる満足度の高い結果となりました。
今後もお客さまに良質なエンタテインメントを安心安全にお届けできるよう、フリューとSGLはパートナーシップを強化しながら、事業を通じたサステナビリティ活動に取り組んでまいります。
<本企画の実施背景>SGLは、プライズ(クレーンゲーム景品)やプリントシール機の消耗品など、フリュー商品の物流における長年のパートナーです。「こどもさんかん日」は、同社が“未来を担う子供たちの成長支援”や“従業員のエンゲージメント向上”を目的に2022年より実施。フリューの掲げるマテリアリティ“未来を切り拓く次世代の応援”と、取り組み目的が合致することから、両社での共同開催が昨年度初めて実現し、今回で2回目の実施となりました。エンタテインメント領域のメーカーであるフリューとロジスティクスのプロであるSGLが協働することで、商品がお客様に届き実際に楽しんでいただくまでの一連の流れを体験でき、子どもたちにより多くの学びと将来に向けた視野の広がりを提供するイベントとなっています。
≪2025年度「こどもさんかん日」プレスリリース
https://www.furyu.jp/news/2026/03/sustainability/≫

<フリュー×SGL「こどもさんかん日」プログラム内容>
イベント冒頭では両社の事業を“商品が製造され、お客様に届くまでの流れ”と共に紹介。さらにSGLのオリジナルキャラクターで“うさぎ社員”こと「ロジィ」と「ピック」も登場し、プログラムの主旨やルールなどの説明を行いました。体験パートでは、ピッキングした商品をソーターを用いて仕分け、梱包するという実際の業務を模した体験をご用意。準備した商品が安全に正しくお客様に届いて遊んでもらえるまでに、どのようなことが行われているのか、どんな工夫や苦労があるのかを学んでいただきました。
■ピッキング体験
最初のミッション“指定された商品を正しく集めよう!”では、発送する商品の情報を正確に把握することの大切さを学んでいただきました。色や形が近いデザインのプライズ商品の中から、ミッションシートに示された商品を探してピッキング。子供たちは見本の写真と現物をよく見比べたり、「リボンの色も同じ!よし!」と指差し確認をしたりと、“間違いなく”作業するための工夫を保護者に教わりながらアイテムを選んでいました。

■ソーター操作&梱包体験
まるで建物のように巨大な“ソーター”の操作を体験いただきました。子供たちは、従業員の手を借りながら商品に貼付されたバーコードをスキャン。流れるレーンに商品を置き、商品が配送先ごとに自動で振り分けられていく様子を見守りました。振り分け終わった商品は自分で段ボールへ梱包。テープで封をする工程では「まっすぐ止められない」「蓋が開いてきちゃう」といった声も上がり、作業の難しさを実感していました。



■クレーンゲーム・プリントシール機で思い出づくり!
最後は、人々のこころを豊かで幸せにするフリューの良質なエンタテインメントを体験いただきました。親子で協力してクレーンゲームをプレイしふわふわのぬいぐるみを獲得したり、本イベント限定の撮影フレームとシールデザインを搭載したプリントシール機『PURICO(プリコ)』で撮影を楽しんだりと、「こどもさんかん日」をかけがえのない思い出として残していただくことができました。また保護者の方々には、子供たちの反応を見ながら、自分たちの仕事がどれだけの人に笑顔を届けているのかを改めて実感いただく機会となりました。



<SGホールディングスグループのサステナビリティについて>
SGホールディングスグループは、「今日をスムーズに、明日をスマートに。」というサステナビリティステートメントのもと、持続可能な社会の実現に向けて、物流を通じた社会的価値の創造に取り組んでいます。今日、私たちが全力で取り組んでいるのは、物流で人びとの暮らしをスムーズにすること。それは、「物流というインフラ」を安全に、ゆるぎなく提供すること。地球環境と共生し、豊かで幸せな暮らしを守ること。そして、総合物流ソリューションの力で新しい価値を創造し、今よりもスマートな明日をつくることです。人と人がつながり、笑顔で結ばれていく未来のために、SGホールディングスグループは事業を通じて社会に貢献しつづけます。
≪公式サイト https://www.sg-hldgs.co.jp/csr/≫
<フリューのサステナビリティについて>
フリューでは「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」という企業理念のもと、4つのテーマ「良質なエンタテインメントの創出」「動的ビジョンの実現」「未来を切り拓く次世代の応援」「健全な経営基盤」を重点テーマに掲げ、サステナビリティ推進に取り組んでいます。プリントシール機やキャラクター商品をはじめとしたエンタテインメント事業を通じて、すべてのステークホルダーの皆さまとの信頼関係の構築に努め、社会の持続的発展に貢献してまいります。
≪公式サイト https://www.furyu.jp/sustainability/≫

※会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。