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公益財団法人日本ユニセフ協会

子ども向けレクリエーション物資、2年ぶりにガザへ おもちゃや筆記用具など ユニセフ事務局次長「遊びは日常を取り戻す手段」 【プレスリリース】

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ガザの子どもたちへの支援のため、レクリエーションキットと ECD(Early Childhood Development=乳幼児期の子どもの発達)キットを準備するユニセフのスタッフ(パレスチナ、2026年1月22日撮影) (C) UNICEF/UNI933613/El Baba

【2026年1月22日 ガザ(パレスチナ)発】
2年以上にわたる制限を経て、ユニセフ(国連児童基金)はレクリエーションキットをガザ地区へ搬入することが許可されました。レクリエーションキットはボールや縄跳び、パズル、おままごとセットなどのおもちゃや筆記用具が含まれる支援物資で、子どもたちの学び、ウェルビーイング、そしてレジリエンス(困難な状況を乗り越える力)を支えます。1月15日以降、5,168セットのレクリエーションキットが同地区に搬入され、1,000人の障がいのある子どもを含む、37万5,000人以上の子どもたちを支援しています。

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今週ガザを訪問し、ユニセフの人道支援活動と物資供給を統括する事務局次長のテッド・チャイバンは、次のように述べました。「ガザを含む世界中の幼い子どもたちにとって、遊びはぜいたくではなく、言語能力、運動能力、問題解決能力、そして社会的や情緒的なスキルを育むための手段なのです。これらの遊びに関する物資は、危機的状況下においても子どもたちが日常を取り戻し、感情を表現し、学びを継続できる安全で秩序ある空間の創出に寄与します。今こそ、33万6,000人の子どもたちが学びに必要な最も基本的な資材を入手できるよう、教育および乳幼児期の子どもの発達 (ECD)に関するその他全ての物資を、速やかにガザに持ち込むことが認められなければなりません」。

ノート、鉛筆、消しゴム、クレヨンなどを含むこれらの資材は、年齢や発達段階に応じた活動に子どもたちを参加させるための実践的なツールとして、養育者や教育者の役にも立ちます。こうした活動により、子どもたちの発達が促進され、ストレスが軽減され、保護につながる環境が強化されるのです。ガザの子どもたちは、周囲の混乱や絶え間ない絶望の中でも、学びと成長を続けることができなければなりません。


ガザ地区デルバラハで、「国際障害者デー」のレクリエーション活動に参加する子どもたち(パレスチナ、2026年1月15日撮影) (C) UNICEF/UNI929744/Eleyan

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■ ユニセフ「ガザ人道危機 緊急募金」ご協力のお願い
(公財)日本ユニセフ協会は、ユニセフ「ガザ人道危機 緊急募金」を受け付けています。最も支援を必要としている子どもたちとその家族に支援を届けるため、ご協力をお願い申し上げます。
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/gaza/

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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念をさまざまな形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています。 https://www.unicef.org
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する32の国と地域を含みます

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、32の先進国・地域にあるユニセフ国内委員会の一つで、日本国内において民間で唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、アドボカシーを担っています。 https://www.unicef.or.jp

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