結城真一郎さんの新たなる代表作『少年ABCの完璧な選択』の冒頭試し読みを公開!守るべきは、今の家族か、あの夏の約束か。現代ミステリの旗手が突きつける、究極のジレンマ。

累計90万部を突破する大ベストセラーとなり、大森元貴さん&菊池風磨さんW主演の映画化も大きな話題を呼んだ『#真相をお話しします』。その著者・結城真一郎さんによる待望の長編小説『少年ABCの完璧な選択』を8月26日(水)に新潮社より刊行いたします。
発売に先立ち、本作の冒頭試し読みを公開いたします!
真夏の早朝に起きた大胆不敵な誘拐劇。その引き金となったのは、15年前のとある事件――三人の少年たちが成し遂げた、ひと夏の“完全犯罪”でした。
試し読みの範囲は、過去の“完全犯罪”へと遡る、その入り口まで。少年たちが成し遂げた“完全犯罪”とはいったい何だったのか。その鍵となる“法律談義”を、ぜひご堪能ください。
また、特設サイトも公開中です!ぜひご覧ください。
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『少年ABCの完璧な選択』特設サイト
https://www.shinchosha.co.jp/special/shonenabc/
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発売決定に際して、著者・結城真一郎さんからコメントを頂きました。

■書籍内容紹介
少年三人、全員犯人。完全犯罪のはずだった。二〇二五年八月、朝。とある誘拐事件が日本全土を震撼させた。あの夏の真犯人は名乗り出よ、さもなくば諸君らの大切な”方舟ちゃん”の命を頂戴する――。
それは、かつて法の死角を突く鬼手で完全犯罪を成し遂げた三少年に対する宣戦布告だった。タイムリミットは今夜十時。三時間ごとに、少年たちの個人情報が暴かれていく。あの頃は失うものなんてなにもなかった、だけどいまは――。十五年の時を経て、再び究極の選択を迫られる三人。最後に選ぶのは友情か、それとも裏切りか。極限のノンストップミステリ!
■著者紹介:結城真一郎(ゆうき・しんいちろう)
1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で新潮ミステリー大賞を受賞してデビュー。2021年、「#拡散希望」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。同短編を収録した『#真相をお話しします』で、2023年本屋大賞ノミネート。そのほかの著作に『救国ゲーム』『難問の多い料理店』『どうせ世界は終わるけど』などがある。
■書籍データ
【タイトル】少年ABCの完璧な選択
【著者名】結城真一郎
【発売日】2026年8月26日(水)
【造本】四六判ソフトカバー
【定価】2090円(税込)
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/special/shonenabc/