マジセミ株式会社は「【中堅・大企業向け】フォント管理の属人化が、ガバナンスの死角をつくる」というテーマのウェビナーを開催します。

■企業活動の拡大とともに複雑化するフォント管理
フォントは企業活動のさまざまな場面で利用されています。Webサイト、広告、営業資料、ブランド表現など、企業が発信するコンテンツにフォントは欠かせないものであり、利用するフォントの種類や用途は広がり続けています。一方で、デジタル化やグローバル展開が進み、企業活動が拡大するなかでは、関係する部門や拠点、外部制作会社なども増え、企業におけるフォント運用は年々複雑になっています。
■属人化・分散管理が招くライセンスリスクと運用負荷
フォントの購入、配布、共有、ライセンス確認などが担当者や部門ごとに行われていると、担当者の異動や退職によって管理情報が失われたり、同じフォントを重複して購入したり、外部制作会社との共有範囲が分からなくなったりする可能性があります。
また、フォントにはWeb、アプリ、デジタル広告、印刷物など、用途に応じたライセンス条件が設定されています。管理が属人化している状態では、制作担当者が利用可否を判断できず、その都度IT・法務・調達部門への確認が必要になるなど、日々の業務負荷が増加します。企業内に存在するフォントやその利用状況が可視化されていなければ、意図しないライセンス違反や、出所の分からないフォントの利用といったリスクにもつながるため、フォント管理は単なるライセンス確認ではなく、企業全体の運用ルールやガバナンスの問題として捉えることが重要です。
■フォントをリスクにしない、継続的な運用を実現する「TypeOps」
こうした課題に対して求められるのが、フォントを単なるデザイン素材ではなく、継続的に管理・運用する企業資産として捉える「TypeOps」という考え方です。TypeOpsでは、企業が利用するフォント資産やライセンス、利用状況を可視化するとともに、フォントの配布・共有、利用ルール、関係部門の役割や責任、社内外のワークフローなどを整理し、担当者個人の知識や判断に依存しない運用を目指します。
本セミナーでは、企業におけるフォント管理がなぜ属人化・複雑化しやすいのかを整理するとともに、ライセンス管理、利用状況の把握、社内外へのフォント配布・共有など、企業が押さえておくべきフォント運用のポイントを解説します。IT・法務・調達・制作部門など複数の関係者が共通のルールのもとでフォントを管理することで、ライセンスリスクを抑えながら、管理工数の削減や制作業務の効率化、企業全体のフォントガバナンス強化につなげる考え方を、Monotype株式会社の知見を交えてご紹介します。
■主催・共催
Monotype株式会社
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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