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LOCAL
たとえば、旅の途中。にぎやかな商店街を抜けたその先で、ふと足を止める。ちょっと背伸びしたい夜。けれど気取るほどじゃない、そんな夜。 布施の路地裏にひっそり灯る「和創楽家 神楽」は、食べることだけを目的にするには惜しい場所...
LOCAL
アーケードの喧騒から、ほんの一歩だけ外れた東一条通り。路地の奥で見つけた「珈琲専科トトロ」は、まるで布施の朝の秘密基地。 下は「喫茶・軽食トトロ」、上は「珈琲専科トトロ」。名前が二つあるこの喫茶店には、チェーンでは出せな...
LOCAL
布施の柳小路料飲食街。入口には、いまはもう無い店の名を連ねた古い看板が残り、その奥には新しい明かりが肩を並べています。「今福Style」もそのひとつ。 創作和食で鍛え、鞄工場で革と向き合った職人・もっくんの料理には、暮ら...
LIFESTYLE
soem(ソエム)は3月6日(金)~4月14日(火)23:59の期間限定で、公式オンラインショップにて、公式Instagramと連動した「新生活を整える 送料無料キャンペーン」を開催中。 soemは、創業111年のプラス...
LOCAL
2024年9月、布施の住宅街にオープンした「焼肉工房もっちゃん」。肩肘張らずに入れて、どの世代にもやさしい焼肉屋だ。 炭火を使った珍しい“水七輪”は、煙を抑えつつ、ふっくらと火が入る。空間のあたたかさも、料理の確かさも、...
LOCAL
布施の町に、赤い光がある。雑居ビルのすき間にぽつんと現れるその看板は、ちょっと強めの色合いなのに、不思議と町の景色になじんでいる。焼き鳥屋「かん八」は、昭和の終わりに生まれて、気づけば40年をとうに超えていた。 火の前に...
LOCAL
「とりあえず、ばくてん行こか」って声が、布施の夜にはよく似合う。 地鶏と魚と、季節の野菜。きちんと選ばれ、きちんと手をかけられたものが、気取らずそこにある。割烹仕込みの腕前で、今日の一品を仕立ててくれるこの店には、ほどよ...
LOCAL
布施のまちには、“それぞれの一番”がある。夜のネオンがゆらめく頃、ふらり吸い寄せられるように入った中華屋「ポパイ」。 湯気の向こうにいたのは、気取らない味と、それを支える人たちのあたたかさ。水餃子、レバにら、どーんと唐揚...
LOCAL
銭湯の帰り道、牛乳じゃなくてコーヒーという選択肢があるまちが、ちょっと好きだ。 80年以上続く銭湯、第二寿湯の隣にある「第二寿湯 焙煎小屋」は、湯気の残る身体をそのまま連れて行ける場所。 扉を開けると、焙煎したての豆の匂...
LOCAL
旅のおわりに、もうひとくちだけ大阪を味わいたくなる夜がある。観光地ではなく、暮らしの延長にあるような場所。 布施の「浪花昆布」は、そんな空気を纏った昆布佃煮の専門店。控えめで、まっすぐで、どこか懐かしい。その味と佇まいに...
LOCAL
商店街の朝は、たいてい静かに始まる。布施のブーランドーリ1番街も例に漏れず、シャッターが上がる音と、パンの焼ける香りが目覚まし代わりになる。その香りをたどると、カフェ・ド・ルワンジュ。 カウンター越しの湯気、トーストに落...
LOCAL
東大阪・布施の町に、78年(2025年現在)。 自家焙煎のコーヒー豆専門店「鶴屋」には、今日も静かな湯気が立っている。豆の焼ける匂い、焙煎機の響き、常連の一言二言。そのすべてが、日々を編んでいく生活のリズムだ。 そして、...
LOCAL
布施といえば、赤ちょうちんやスナックのネオンが似合う。しかしその一角に、まるで別の物語が始まりそうな扉がある。 鳥居マークの入り口をくぐると、そこは「奇貨屋 白昼夢」。 昭和レトロとサブカルの香りが入り混じる、小さな異世...
LOCAL
商店街のアーケードを抜けた先、ガラス越しにふわりと浮かぶ不思議な世界。ロンT、キャップ、マットまでもが“妖怪”というこの店、「ビリビリモンスター」は、派手なのにどこか品があって、ふざけているようで妙に奥ゆかしい。 こわい...
LOCAL
駅から東へ、ゆっくり歩いて10分。住宅街の向こうに現れるのは、全国のサウナファンがこぞって訪れる“なにわ健康ランド 湯〜トピア”。 でもここは、ただの人気スパじゃない。肩書きより、気配で語りたくなる場所。 外気浴で聴こえ...