無印良品の食品は、シンプルながらもこだわりが強く、世代を超えて幅広い人気を集める。中でも、世界各国のカレーを手本に展開されるレトルトカレーシリーズは格別だという。
そんな無印良品が運営する「Café&Meal MUJI」の監修により、カレーライス弁当が開発された。10月14日より、全国のファミリーマートにて発売される。
新商品は、トマトの旨みとバターのまろやかさを活かした「バターチキンカレーライス」(530円)と、カレーペーストを炒めて香りを出し、ココナッツミルクを加えて煮込んだタイカレー「辛口グリーンカレーライス」(498円)の2品。
それぞれ、無印良品の「素材を生かしたカレー バターチキン」と「素材を生かしたカレー グリーン」を商品イメージとし、香辛料などを独自に調合したファミリーマートオリジナルのルーを使用。また、ライスには、「Café&Meal MUJI」のメニューをイメージし、十六雑穀が配合されている。さらに、焼きトマトやパプリカなどの野菜がトッピングされていて、女性にも嬉しい。
無印良品とファミリーマートのコラボカレー。気になった方は、ぜひお近くのファミリーマートに足を運んでほしい。
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