寒さが本格化するこれからの季節。ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて、12月1日から2月28日までの期間提供されるアフタヌーンティーセットは、心身ともに温まる、贅沢なひとときを演出してくれる。
冬季限定のアフタヌーンティーセットは、「冬菓の重」(税別・サービス料別/4000円)。
球形3段重の「一の重」には生姜や金柑、オレンジなど体を温めるとされているフルーツが、「二の重」には、さっぱり甘酸っぱい一口サイズのレモンタルトや青りんごのパート・ド・フィリュイなど見た目にも美しく、鮮やかなプティフールが詰められている。そして、「三の重」では、サンドウィッチやパテ・ド・カンパーニュなど、充実の軽食が楽しめる。
また、焼き菓子のプラッターは季節によって変化し、12月はクリスマスを意識したレープクーヘンやフランス伝統菓子・パンデピスなど、多彩な取り合わせ。パティシエ特製トリュフ風味のチョコレートディップと一緒に満喫してほしい。
そして、1月13日からは、「ザ・ダイニング ルーム」に隣接する中国料理「チャイナシャドー」の個室でアフタヌーンティーが楽しめる「プライベートアフタヌーンティータイム」を実施。こちらは、眺望の良いプライベートルームで、「冬菓の重」を味わえるというもの。2月27日までとなっている。
ラグジュアリーなアフタヌーンティーセットで、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのHPはこちら(http://www.intercontinental-strings.jp/)から。
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