こどもをどこかに預けるのではなく、すぐそばで日々の成長をに見守っていきたい…と願うのは、働く親共通の悩みだろう。
そんな思いに応え、子育てをみんなでシェアしあい、“親もこどもも” 自分らしく生きることを楽しめる場所を目指すのが、シェアオフィス「こそだてビレッジ」(http://ryozanpark.jp/village)だ。
「こそだてビレッジ」の理念は、「It takes a village to raise a child.」( 1人のこどもを育てるには村全体の協力が必要だ)で、子育てと働き方を見つめて、 自分に合ったライフスタイルを作り上げることをみんなで応援しあう。
オフィスに集うこどもたちは、「こどもみらい探求社」の監修のもと、親しみやすく安全な環境と温かいコミュニティーの中で成長。その間、両親は居心地の良いオフィススペースと隣室のキッズルームを行き来できるというシステムだ。
エントランスは安全性を確保したカード式になっており、コピー機、スキャナー、プリンター、WI-FIが完備され、会社登記の為の専用住所レンタルといったサービスも用意されている。
1月13日(火)には、豊島区南大塚の「こそだてビレッジ」にて、プレス向け先行お披露目会が行われる予定。
「こそだてビレッジ」に共感した、または興味があるという人は、「こどもみらい探求社」のWebサイト(http://kodomo-mirai-tankyu.com/)から、ぜひ問い合わせてみて。
こどもを見守りながら安心して仕事ができる。そんな理想の働き方ができる時代がやってきたようだ。
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