大阪新阪急ホテルが2月1日(日)より4月30日(木)まで、苺の“産地リレー”スイーツとなる「ストロベリーヒルズ ~苺の丘~」(650円・税込)を販売する。
2004年世界料理オリンピック金賞受賞パティシエ・窪田 秀樹と、大阪府中央卸売市場とのコラボレーションで実現したというこの商品は、カスタードクリームと苺のソースが入った小さな5つのシューの上に苺が4粒あしらわれた、見た目にも華やかなスイーツ。
「ストロベリーヒルズ」で使用される苺は販売期間中、約2週間ごとに産地が変わり、様々な風味が楽しめるのが特長だ。期間中登場する苺は、甘くて程よい酸味とシャキッとした食べ心地の「ゆめのか」(長崎県産)や、「あかい・まるい・おおきい・うまい」でおなじみの大粒で甘みが強い「あまおう」(福岡県産)、色鮮やかでさわやかな甘酸っぱさの「紅ほっぺ」(熊本県産)など、有名品種が目白押しで、どれひとつとっても見逃せない。
購入する時期によってさまざまな味が楽しめる、なんとも悩ましくも贅沢なこのスイーツ。どれも美味しそうで迷ってしまう…という人は、いっそのこと全種類制覇してみるのもアリかも!?
詳細はこちら(http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/restaurant/209/fair/tal2lg5GXr/index.html)をチェック。
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