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“ガツン”と来るシゲキ、欲しくない?今話題の激辛系食べモノ6選

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暑くなるこれからの季節、“ゲキカラ系”を食べて、いわゆる「五月病」も「夏バテ」も吹き飛ばしたいところ。ちまたで評判の、今年発売の激辛系食品をまとめて紹介しよう。辛いもの大好きさんも、これから激辛系デビューの人も、新たな刺激にシビレてみて!まずは、カップラーメン系から。

1.「タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン」
既存品では味わえない「驚き」と「やりすぎ」でEDGEを効かせたインパクトMAXのブランド「EDGE」の第8弾。「激辛スパイス」と「激辛調味油」で仕上げた、シビれる辛さの味噌ラーメン。あの「うる星やつら」の「ラムちゃん」とのコラボ商品で、「ラムちゃん」の電撃をイメージしている。エースコックから。


2.「スーパーカップ1.5倍 極辛ブタキムラーメンRED」
発売から20年以上、現在も多くのユーザーに親しまれている元祖豚キムチカップめん「ブタキム」の姉妹品。ハバネロを使用した極辛スープが特徴で、複数種の唐辛子を加えることで後引く辛味とクセになる味わいを実現すると共に、噛み応え抜群の「カドメン」を採用している。コンビニ限定発売。


3.「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛麻婆豆腐味」
東京FMの「Skyrocket Company」(毎週月-木17:00~19:00/東京ローカル)内で、リスナーからメニューアイデアを募集し商品化された商品。今密かにブームの麻婆豆腐がぎっしり入った麺は、腹もちも抜群!


4.「四川風 麻婆豆腐の素」
麻婆豆腐つながりで、「本格辛口」が楽しめる麻婆豆腐の素をチェック。4種の中華醤<豆板醤(トウバンジャン)、麻辣醤(マーラージャン)、甜麺醤(テンメンジャン)、豆鼓醤(トウチジャン)>と花椒を使用した刺激的な辛さとコク深い旨みが特徴。ひき肉入りなので、豆腐を用意するだけで簡単に調理できるのもgood。モランボンから。


5.「大辛海鮮スンドゥブチゲ用スープ」
これも刺激的な辛さを楽しめる“大辛”タイプ。あとをひく辛さが豆腐の甘みを引き立ててくれる。あさりだし、海老だしの旨みをしっかりと味わえる濃厚スープなので、これからの季節、冷房で冷えた身体に沁みこんでいきそう。これもモランボンから。


6.「一風堂からか麺」
ご存じ一風堂の、「白丸元味」「赤丸新味」に次ぐ定番ラーメンである「からか麺」が4月11日に大幅リニューアルしたのでさっそくチェック。山椒などのスパイスの効かせ方や豆板醤や甜麺醤(テンメンジャン)の配合を変更し、単に辛いだけでなく、その奥に上品な深みを感じる味わいを実現した。また、麺の太さもこれまでの極細麺(切刃26番手)から中太麺(切刃18番手)に変更。モチモチした麺の食感が楽しめる。これまで通り、辛さは、普通・三辛・八辛・特辛・超特辛の5段階から選べる。


7.「カラムーチョ スーパーレッドホットチリ味」
最後はゲキカラ系スナック菓子を。辛味スナックの代表的ロングセラーブランド「カラムーチョ」の姉妹品。辛さ300%の刺激的なカラムーチョだ。2月8日の発売以来、余りの辛さがクセになり、爆買いするファンが多数出現した伝説の辛さ。コンビニで発売中。

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