大流行中のグランピングが、よりゴージャスに進化!
8月9日より、大型カタマランヨットに滞在・宿泊する、 日本初の船上グランピング『リビエラヨットグランピング』がスタート。
開催場所は、都心から90分とアクセス便利な、三浦半島の先端に位置する小さく穏やかな小網代湾。隣接する小網代の森は、森と湿地、干潟、海が、手付かずのまま残る、関東唯一の自然集水域生態系となっている。
すぐ隣にあるシーボニアマリーナには、真っ白に輝くクルーザーヨットが係留し、空と海の青、さらに森の緑とが絶妙なコントラストを織りなす景観は見事。極上のひとときを約束してくれる贅沢なロケーションとなっている。
滞在・宿泊のベースとなるのは、全長47フィート(約14.3m)、外観から内装、調度品に至るすべてが上質に仕上げられたフランス製最高級カタマランヨット「ナウチテック470」。その姿は、まるで“海に浮かぶ邸宅”のよう。
滞在者は小網代湾でゆったりとした時間を過ごしたり、ヨットクルージングに出かけたり、思い思いの時間を楽しむことができるという。
キッチンで腕をふるうのは、シーボニアクラブハウスレストランのシェフ。地元の海鮮、肉、野菜をふんだんに使い船内で調理される料理は、まさに極上。ほかにもプールサイドBBQ、ダッチオーブン料理、燻製作り体験などのオプションメニューも用意されている。
またシーカヤックやダイビングなどの定番マリンスポーツはもちろん、三浦野菜の収穫体験や砂浜乗馬散策ツアー、小網代の森散策ツアーなど、アクティビティのベースオプションは全部で20種類。さらに専用コンシェルジュの常駐サービスを依頼することも可能なのだとか。
この、世にもゴージャスな船上グランピングは、1日1組限定(2~6名)で、料金は税別40万円から。
利用してみたいなあと思った人は、ため息のでるような写真と詳細を、ぜひ一度コチラ(http://riviera-r.jp/glamping/)からチェックしてみて!