東京駅まで27分、「つくばエクスプレス」の開通を機に、都市の利便性と豊かな自然が心地よく共存する街として進化し続けてきた「流山おおたかの森」。家を買って住みたい街ランキングなどにも名前が挙がるいま注目の街だ。その「流山おおたかの森」駅北口に誕生する免震レジデンス「クオン流山おおたかの森 」の資料請求受付が開始した。
「クオン流山おおたかの森」は、スターツコーポレーションと流山市による「マンション・ホール(公共施設)・ホテル」の複合開発プロジェクトの一環で、地上14階建て、総戸数241戸(分譲:192戸、賃貸:49戸)の新築マンション。
ペデストリアンデッキ利用で、駅まで直結徒歩2分、さらに約150店舗が集まる「流山おおたかの森S・C」へも徒歩3分と、生活に必要なものが徒歩数分に集結。また、つくばエクスプレス・東武アーバンパークラインの2路線が利用でき、便利で住みやすい環境だ。
地震の揺れを受け流し、建物の変形や家具の転倒を防いで室内の安全性を高める免震構造というのも重要なポイント。
また、キッズスペースや保育所併設(予定)もあり、子育てにやさしいのもウレシイ。
パスポート窓口や会議室などを併設した約500席の「ホール」と、レストランやフィットネスルームも完備した「ホテル」も完成すれば、もう利便性は言うことなし!
新しい家を探している人は、ぜひ早めにチェックしてみて!
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!
RELATED TAGS
関連タグ