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74言語に対応!通訳機POCKETALKに次世代モデルが新登場

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大幅に進化した通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が9月7日(金)、新発売される。

「ポケトーク」は、互いに相手の言語を話せなくても対話ができる通訳機。ボタンを押して話しかけるだけで指定した言語へ訳して音声で返してくれる便利なアイテムで、2017年に初代モデルを発表以降11日間で初回生産台数が完売するなど、多くの反響があった。

今回登場する最新「ポケトーク W」の特長は7つ。


1. 本体サイズはそのままに、従来比約3.2倍となる2.4インチの大画面に進化。さらにタッチパネルに対応し、見やすく、さらに使いやすくなった。


2. 4G対応になり、翻訳スピードが7.5倍に。また、翻訳時の音声翻訳処理を改良し、翻訳スピードも向上した。

3. 世界初・eSIMを搭載し、設定不要ですぐ105の国と地域で使えるように。※グローバル通信(2年)付きのみ


4. 翻訳エンジンを新たにチューンアップし、中国語やタイ語などアジア圏を中心に翻訳精度が向上した。

5. インド英語やオーストラリア英語など、同一言語の異なるアクセントにも対応し、74言語で使えるようになった。


6. 端末に保存できる翻訳履歴は最大1万件で、さらに「ポケトークセンター」への連携で無制限に保存することも可能。「ポケトークセンター」上にブラウザ表示もできるため、文章をコピー&ペーストして活用するのも簡単だ。

7. 新たに1.5Wのスピーカーを2個搭載。音量は無段階で設定できるうえに、音質も飛躍的に向上した。人混みなどの騒がしい場所でも、より快適に会話が可能になった。


吹き込んだ音声とその翻訳結果は、リアルタイムで表示。音声で聞けるだけでなく、読んで確認でき、文字サイズも4段階で変更できるのも魅力だ。

「ポケトーク W」<ブラック><ホワイト><ゴールド>は、各色2万4880円(税別)。

「ポケトーク W グローバル通信(2年)付き」<ブラック><ホワイト><ゴールド>は、各色2万9880円(税別)。

また「ポケトーク」のカバーやストラップなどのオプション品も充実したラインアップで登場するので、そちらもお楽しみに!

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