Tissotを代表するアイコニックモデル、通称「バナナ・ウォッチ」は、 アール・ヌーヴォー様式のクラシカルな魅力と、時空を超越することのできる“本物”だけが持つ輝きを秘めたタイムピース。オリジナルモデルは1916年に誕生し、100年の歴史の中で幾度もの復刻を果たしている。
2018年は日本だけで入手可能なスペシャルモデルとして、「Tissot Heritage Banana(ティソ ヘリテージ バナナ)」に艶やかな質感が美しい<ホワイトモデル>とモダンな<ネイビーモデル>の2型が登場。11月1日(木)より発売される。
ベーシックなカラーリングが着ける者の個性と融合する<ホワイトモデル>は、ノーブルな純白が印象的なインデックスを引き立て、エナメル調の美しい艶感が色気を纏うアイテム。
一方、ストラップまで同色でまとめられた<ネイビーモデル>は、ケースとインデックスのシルバーカラーと相まって、シャープな知的さを印象づけるアイテムに仕上がっている。
価格はどちらも4万3000円(税抜)。発売を記念して、スペシャルイラストの刻印キャンペーンも開催。12月末までのキャンペーン期間中に「Tissot Heritage Banana」を購入すると、雑誌や広告で活躍しているデザイナー遠山晃司氏がTissotのために描き下ろしたスペシャルイラストを「バナナ・ウォッチ」に刻印してもらえる。実施店舗は、TISSOT公式オンラインストアにて確認を。
「平成」の時代もあと残りわずか。時を刻む時計を新調すれば、気分も一新して新しい時代の幕開けを迎えられそうだ。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!