日本酒を世界に発信するべく商品化された「ワイン樽熟成の日本酒<ORBIA(オルビア)>」と「和が薫るボタニカルSAKE<FONIA(フォニア)>」が、GINZA SIX「いまでや銀座」での取り扱いを開始する。
また、販売開始に合わせて新しい日本酒を1杯から楽しめる角打ちイベントを、12月20日(木)に実施する。
「ワイン樽熟成の日本酒<ORBIA>」と「和が薫るボタニカルSAKE<FONIA>」は、2016年の創業以来、革新的なお酒を開発し続けてきた日本酒ベンチャー企業「WAKAZE」の主力ブランドだ。
日本酒の醸造過程で、柚子や山椒など日本の柑橘やハーブを取り入れた「和が薫るボタニカルSAKE<FONIA>」は洋食とも相性がよく、海外でも高い評価があった。
現在は日本全国100店舗を超える酒販店をはじめ、海外ではアメリカ・ニューヨーク、フランス・パリを含む6つの国と地域に展開。そしてこの度、銀座から世界に向けて「ものづくり」の素晴らしさを発信する「いまでや銀座」にて新時代の「SAKE」を提案する。
角打ちイベントの開催時間は18:00~20:00。「ワイン樽熟成の日本酒<ORBIA>」は<LUNA><SOL><GAIA>の3種類、「和が薫るボタニカルSAKE<FONIA>」は<SORRA><TERRA>の2種類を1杯600円から試すことができる。
「WAKAZE」が作り出す新しいお酒は話題性も抜群。飲み会や会食が多いこの時期にもぴったりだ。
■「いまでや銀座」
住所:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX B2F
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!