銀座の7県のふるさとショップで、3月8日(金)~10日(日)の期間、「ぶらり銀座 春の酒まつり」が今年も開催される。
今回で17回目の開催となる「ぶらり銀座 春の酒まつり」は、広島・山形・茨城・石川・福井・高知・沖縄の各ショップで各県自慢の銘酒が試飲できる利き酒ラリーイベント。
週末の銀座をほろ酔い気分で巡りながら珍しい地酒を味わえるため、これまで実施している酒まつりでは、チケットの完売が続出!
イベント参加者は、チケットとなるスタンプカードを購入すると、7県のふるさとショップで各県自慢の銘酒を1杯ずつ、おつまみ付きで試飲ができるシステムだ。
「ぶらり銀座 春の酒まつり」は、3月8日(金)16:00~19:00、9日(土)10:30~18:00、10日(日)10:30~17:00で開催。
場所は、ひろしまブランドショップTAU2階の広島酒工房「翠」、山形・茨城・石川・福井・高知・沖縄のふるさとショップにて。
カードは先着1000枚。前売り券は1400円で3月8日(金)まで各ショップで購入可能。当日券は1500円で、スタンプカードを未購入でも、各店1杯からリーズナブルに呑める酒が用意してある。これは酒好きにはたまらないイベントだ。
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