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今話題のジン200種を体験!「ジンフェス東京 2019」開催

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定番ジンやクラフトジンを気軽に体験できるジンの祭典「ジンフェスティバル東京 2019」が6月8日(土)・9日(日)の2日間、天王洲キャナルサイド B&C HALL、T-LOTUS Mおよび周辺施設にて開催される。

ロンドン、バルセロナ、ニューヨーク、そして国産クラフトジンのリリースが相次ぐここ日本など、ムーブメントが世界を席巻中の“ジン”。


「ジンフェスティバル東京」は、ジンに情熱を注ぐ造り手やインポーターとともにその魅力を発信し、ジンを通じて世界を知り、味わい、繋がりながら素晴らしいカルチャーとして発展させていくためのイベントだ。毎年6月第2土曜の「ワールド・ジン・デイ」を祝うことを目的に開催され、今年で2回目となる。


今年は、倉庫型のイベントホール B&C HALLをメイン会場に、65社以上の出展・協賛企業による、21カ国・200銘柄以上のジンが集結。ジンの造り手やインポーターから商品の魅力を聞きながら試飲を楽しめる。

ずらりと並んだジンに触れ、ボトルや香りをチェックしながらお気に入りのジンとトニックウォーターを選んでジン&トニックを味わったり、ボトルデザインも魅力のジンを購入したり、スペシャルカクテルや無料のセミナーなど、様々な形でジンの魅力に触れることができる。


また、昨年メイン会場として使用した隈研吾氏監修による美しい船舶スペースT-LOTUS Mでは、スペシャルコンテンツとして「ALL ABOUT UK GIN」エキシビションを開催。本場英国ジンの歴史と製法を紐解き、伝説に彩られたジンにフォーカスしながら、現在のムーブメントやその魅力に迫る。

同会場内には、レジェンドジンのパーフェクトサーブ(カクテル)や、英国産ラム肉使用の食事メニューを楽しめる「Bar GREAT」も登場。飲食物を購入すればトップデッキも自由に利用可能だ。

入場無料なので、ジンラバーズはもちろん、これからジンの魅力を知りたい人も気軽に参加してみては?

■「天王洲キャナルサイド B&C HALL」「T-LOTUS M」
住所:東京都品川区東品川2-1-3

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