女性の永遠の憧れといえば“美肌”。
国産原料・地産地消を追求した日本生まれのエシカルヘアケア「凜恋(リンレン)」から、岡山県湯原温泉水と7種類の国産植物原料を配合したボディソープ2種が、10月1日(火)より発売される。
「リンレン ボディソープ」は、湯郷温泉、奥津温泉とともに美作三湯とよばれ、露天風呂番付では“西日本の横綱”に選ばれるほど有名な温泉・岡山県湯原温泉の温泉水を配合。温泉につかるだけで余分な皮脂を溶かし、肌の汚れをおだやかに落とす低張性アルカリ高温泉で美肌の湯とも呼ばれている。さらに豊富なミネラル成分が身体をあたため、血行促進や代謝向上が期待できる。
また生分解性に優れた洗浄成分&無添加処方で、肌と環境にやさしいのもポイントだ。
ラインナップは、<ユズ&ジンジャー>と<ローズ&ツバキ>の2種類で、それぞれ7種の国産植物原料を配合。国産植物のちからで、洗い上がりはしっとりとした肌へと導く。
<ユズ&ジンジャー>は、四国産のユズを余すことなく丸ごととじ込め、ユズ・ラベンダー・ビターオレンジなどをブレンドしたフレッシュでさわやかな香り。
<ローズ&ツバキ>は、佐賀県産茶実油とツバキオイルのWオイル成分をはじめ、島根県産のローズ、四国産のソメイヨシノなどを配合。ローズ・ノバラ・ゼラニウムなどをブレンドした女性らしく華やかな香りに仕上がっている。
価格はいずれも400mL/980円(税別)。毎日使うものだからこそ、お肌に優しいボディソープを選んでみてはいかが?
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