トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

華やかなメニューでメキシコの祝日“死者の日”を味わおう!

このエントリーをはてなブックマークに追加


“死者の日(Día de Muertos)”とは 、死者を弔い、故人を思い出すためのラテンアメリカ諸国の祝日。メキシコでは国を挙げて盛大な祝祭を行う“お盆”で、公園には露店が立ち並び、市街地はマリーゴールドの香りに包まれる。

死を死者と共に明るく楽しく祝うというラテンの国ならではのお祭りは、11月1日に子供の魂、2日に大人の魂が戻る日と言われ、“オフレンダ”と呼ばれる祭壇にはお菓子やフルーツなど故人の好物とオレンジ色のマリーゴールド、カラフルなガイコツが華やかにデコレーションされる。

ガストロパブ&スポーツバー「THE PUBLIC SIX」「THE PUBLIC RED AKASAKA」は、今回、この“死者の日”という海外の文化をより身近に楽しめるよう、11月限定メニューを販売する。


「パン・デ・ワカモレ ~Japanese Salsa~」1800円(税抜)は、メキシコでは死者の日に期間限定で食べる「パン・デ・ムエルト」というパンを日本ならではのイメージでフュージョン。竹炭を練り込んだトーストをちぎりながら、ワカモレをスプレッドのように塗って召し上がれ。


「マリーゴールド ~Dance of death~」1200円(税抜)は、死者の日には欠かせない花・マリーゴールドと、テキーラとベリーの華やかなカクテル。


甘い飲み口に仕上げた「オフレンダ」1200円(税抜)は、メキシコの明るくかわいいガイコツの色合いを取り入れている。


ジャパニーズスタイルの“ガストロパブ”と“スポーツバー”を融合した「THE PUBLIC」は、普段はシックなBARの趣きを持ちながら、イベント時にはエキサイティングなスポーツバーへと変化。静と動を兼ね備えた空間で美食とお酒が楽しめる、新しいナイトスポットだ。

そんな「THE PUBLIC SIX」「THE PUBLIC RED AKASAKA」で、メキシコの華やかなお祭り気分を味わえるこの機会をお見逃しなく!

■「THE PUBLIC SIX」
住所:東京都港区六本木6-8-22 イケガミビル1F

■「THE PUBLIC RED AKASAKA」
住所:東京都港区赤坂3-11-8 ザ・センチュリオンホテルクラシック赤坂1F

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事