美しい日本の風土を活かした、“日本ワイン”のおいしさを味わってみてかいかが?
サッポロビールは、グランポレール最高峰のシングルヴィンヤードシリーズから「グランポレール 余市ピノ・ノワール 2017」を数量限定にて発売する。
シングルヴィンヤードシリーズとは、一つの畑で栽培されたブドウのみを使用し、畑の個性やつくり手のこだわりを凝縮させたワインのこと。
今回発売となる「グランポレール 余市ピノ・ノワール 2017」は、品質の評価の高い北海道余市「弘津ヴィンヤード」産の「ピノ・ノワール」を100%使用した、すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻が魅力のワインだ。
2017年に収穫したぶどうを使用
2017年は、積雪が少なかったため雪解けが早く、平年より1週間早く発芽したものの、6月~7月に晴天日が少なく収穫量は平年より下回ったのだとか。9月以降は少雨で、ぶどうの成熟が順調に進み、目標とする熟度で品質の高い健全なぶどうを収穫できたという。
価格は、750mlびん/4600円。12月17日(火)より、全国にて購入することができる。数量限定なので、気になる人はお早めに!
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