無水調理を「ストウブ」で手軽においしく簡単に作れる大好評レシピ集「ストウブで無水調理」の続編4冊目が、誠文堂新光社から1月9日(木)に発売！

今回材料となるのは、通年手に入りやすい“魚介”。旨みの凝縮した、食材そのもの味が楽しめる魚料理を「ストウブ」でつくってみてはいかが？

「ストウブで無水調理 魚介」

「ストウブで無水調理」「ストウブで無水調理 肉」「ストウブで無水調理 野菜」に続く「ストウブで無水調理 魚介」B5変判/1400円(税抜)は、無水調理で作る、主菜にも副菜にもなる魚介料理を紹介したレシピ本。著者は雑誌やWEBでのレシピ紹介などで活躍している料理研究家の大橋由香さん。

「ストウブで無水調理 魚介」では、「扱いづらい」「調理が面倒」「調理の仕方がわからない」というイメージを持たれがちで、ついついマンネリしがちな魚料理を、ストウブを使って簡単においしく作る方法を紹介。

掲載されているレシピは、魚の種類を変えたり、一緒に調理する野菜を変えてもOK。火の通りやすい魚介類はすぐに調理が完成するのもうれしい。

魚介レシピ約80品を紹介！

「ストウブで無水調理 魚介」には、毎日作り続けても飽きない料理を約80品収録。いわしのオイル煮やいかの丸ごと煮、いかわた飯など、＜魚介の常備菜＞＜揚げ物＞＜じっくり煮込み調理＞＜炊き込みご飯＞のカテゴリーでさまざまな調理法が紹介されている。

同書では、定番の20cmラウンドのほかに、魚調理に最適な23cmオーバルを使用。もちろん、材料の量を調整すれば他のサイズのストウブ鍋でも問題なく調理が可能だ。

専門の調理器具でないとできないと思われがちな無水調理が簡単に叶うレシピ本「ストウブで無水調理 魚介」で、魚料理のレパートリーを広げよう！