世界195カ国以上、25カ国の言語で販売されている「TABASCOソース(タバスコソース)」。
そんな「TABASCOソース」を使ったブランチメニューが、1月15日(水)~28日(火)の期間限定で、新宿駅直結の複合施設「NEWoMan」内の「GARDEN HOUSE Shinjuku(ガーデンハウス新宿)」にて提供される。「TABASCOソース」好きなら、この冬限定企画をお見逃しなく!
「TABASCOソース」のさまざまな味わい方を体験
「TABASCOソース」は、アメリカ・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生。「エアルーム・タバスコペパー」「ビネガー」「塩」のたった3つの天然原材料を使って、樽の中で最大3年熟成して作られているマキルヘニー社のオリジナルペパーソースだ。
今回、食材選びや調理法にこだわりを持つ鎌倉生まれのレストラン「GARDEN HOUSE Shinjuku」と「TABASCOソース」のコラボにより開催されるのは、冬の「TABASCO BRUNCH CLUB」キャンペーン。旬の食材と「TABASCOソース」を使った、からだを温める冬限定メニュー3品が提供される。
ピリッとおいしいカリフラワースープ
「カリフラワーポタージュ」1182円(税抜)は、旬のカリフラワーをたっぷりと使った、濃厚かつ甘みのあるスープ。カリフラワーとジャガイモに「TABASCOオリジナルソース」を使い、インドのアルゴビ風に和えている。天然酵母のカンパーニュと一緒に召し上がれ。
ジンジャーケーキ×「TABASCOハラペーニョソース」
アメリカの定番メニュー・ジンジャーケーキを、「TABASCOハラペーニョソース」、黒胡椒、糖蜜をプラスして焼き上げた「ジンジャーケーキ」773円(税抜)は、爽やかなスパイシーさの中にコクがあるケーキ。濃厚なクリームチーズとの相性も抜群だ。
金柑と「TABASCOハラペーニョソース」のドリンク
「ホットシナモンカムクワット」682円(税抜)は、自家製の金柑のコンポートに「TABASCOハラペーニョソース」とスパイスを加えて、優しくも印象に残る味わいに仕上げたホットドリンク。あとからじんわりスパイシーさを感じ、からだを芯から温めてくれる。
パスタにかけるだけではない「TABASCOソース」のバリエーション豊かな楽しみ方を、「TABASCO BRUNCH CLUB」の素敵なブランチで体験してみて。
■「GARDEN HOUSE Shinjuku」
住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan SHINJUKU 4F