サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶。2004年の発売以来、幅広い層から人気を集めている。
そんな「伊右衛門」が“淹れたてのような緑茶”を楽しめるペットボトル緑茶を目指し、発売以来最大のリニューアル!新しい味とパッケージになって、4月14日(火)より全国で発売される。
淹れたてのような香り・旨み・渋み
今回リニューアルした「伊右衛門」には、香り成分や旨味が豊富と言われる一番茶を「伊右衛門」本体史上最大の比率で使用しているのが特徴だ。さらに、そのよさを最大限に活かした焙煎技術と抽出方法で、淹れたてのような“豊かな香り・旨み”と“雑味のない穏やかな渋み”を両立させている。
さらに「サントリー」独自の技術で実現した、緑茶本来の鮮やかな緑の水色(すいしょく)にも注目だ。
鮮やかな緑を体感できるパッケージ
そんな鮮やかな緑の水色を体感できるよう、パッケージもボトルを覆う面積が少ないロールラベルに一新!
600ml・525mlのタイプでは、ラベルをめくると、ラベル裏やボトル中央部に「招き猫」や「七福神」など縁起の良い絵柄がお目見え。ユニークな仕掛けをぜひ試してみて。
容量/価格は、280mlペットボトル/115円、350mlペットボトル/120円、500mlペットボトル/140円、2Lペットボトル/350円(いずれも税別)など、展開場所に合わせて幅広く用意する。
ますますおいしくなった「伊右衛門」をこの機会に手に取ってみよう!
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