サッポロビールから、「サッポロ生ビール黒ラベル 箱根ラベル缶」(350ml)が新登場!4月21日(火)から首都圏エリアで発売される。
箱根の魅力が表現されたパッケージ
「サッポロ生ビール黒ラベル 箱根ラベル缶」は、パッケージに歌川広重の「箱根湖水図」と、箱根神社の宮司である小澤修二氏による「箱根」の筆文字がデザインされた、数量限定の「サッポロ生ビール黒ラベル」。カラフルな色彩でそそり立つ箱根の山々のほか、芦ノ湖や遠くに見える富士山が描かれている。
売り上げ1本につき1円が寄付される
この缶ビールが特徴的なのは、箱根エリアの振興に役立てるため、1本の売り上げにつき1円が箱根町に寄付される仕組みになっているところ。
箱根といえばお正月に開催される東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の地としても有名だが、昨年の台風19号では大きな被害をうけ、さらに昨今はコロナ禍による観光客激減に苦しんでいる。
“STAY HOME”が叫ばれる今、家飲みをするなら、箱根エリアの復興の助けにもなるこの「箱根ラベル缶」をチョイスしてみてはいかがだろうか。
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