「オリオンビール」が、同社初の缶チューハイ「WATTA(ワッタ)」の4フレーバーを同時リニューアルして、5月26日(火)より発売する。
素材の魅力溢れるデザインに!
2019年5月に発売された「WATTA」は、沖縄ならではの素材にこだわり、沖縄で暮らすすべての人たちが“私たちのお酒、私たちの美味しさ”と感じられる商品を目指して開発された缶チューハイ。
今回、健康への配慮から低アルコールの商品を揃えるとともに、これまで缶の中心に配置されていたアルコール表記を外すことで、素材そのものの魅力が伝わるようにデザインを変更した。アートディレクター・秋山具義さんがデザインを手がけたカラフルなパッケージは、見ているだけで楽しい気分になりそう!
沖縄らしい4フレーバーが登場
今回のリニューアルでは、定番の「WATTAリラックスシークヮーサー」(ALC.4%)が登場。収穫時期の異なる2種類の沖縄県産シークヮーサー果汁を使用した、爽やかな香りと熟した甘みが楽しめる一杯となっている。
さらに、数量限定発売時に特に人気のあった、甘酸っぱさがしっかり感じられる「WATTAパッションフルーツ」(ALC.5%)、希少な沖縄県産レモン由来エキスに、平実檸檬(シークヮーサー)のアクセントが効いた「WATTAレモン檸檬」(ALC.5%)、宮古島の雪塩を使用したソルティでさっぱりとした味わいの「WATTA雪塩シークヮーサー」(ALC.6%)が通年商品としてラインアップ。
パッケージは、いずれも350ml/500mlの2種類を用意している。沖縄の魅力に溢れた新生「WATTA」で、もっと家飲みを楽しもう!
インスタグラムメディアも開始!
また、同日より「WATTA」にまつわるストーリーや、沖縄の様々な魅力を紹介するインスタグラムメディア「オキナワッタ」も開始。多様なトピックが、楽しく・かわいらしく紹介される予定となっているので、こちらもあわせてチェックしてみて。