京菓子處「鼓月」より、冷やして食べる夏の和菓子が登場!6月1日(月)から“2020年夏の和菓子”が、店頭およびオンラインショップにて発売される。
果実が贅沢に入った「あんみつ」
2020年夏の新商品「あんみつ」は、果実がゴロっと贅沢に入った、爽やかで瑞々しい味わいの一品。<みかん・チェリー><白桃・パイン><葡萄・キウイ>の3種の味わいがラインナップしており、あんみつの昔懐かしい優しい甘味と、フルーツの酸味が奏でるハーモニーを楽しむことができる。
価格は各種1個360円となっており、<詰め合わせ>はそれぞれ、3個入/1300円、6個入/2500円、9個入/3600円、15個入/6000円(すべて税別)。
箱を開けると夏らしいカラフルなカップが並んでおり、とっても華やか!自宅用としてはもちろん、夏のギフトとしても喜ばれそう。
極上な味わいのロングセラー商品
「極上本、水羊羹(ごくじょうほん、みずようかん)」1本入/800円、2本入/1850円、3本入/2800円(いずれも税別)は、1999年発売以来、世代を超えて愛されている夏季の人気商品。
あっさり上品な甘さの小豆皮むき餡を使用し、口に入れた瞬間にサラッと溶けるなめらかな食感が魅力だ。
高級感あるパッケージなので、夏の手土産としても活用してみて。
冷やして食べる夏だけの味わい
「鼓月」創業当初からの代表銘菓「華」を冷やして食べる夏季限定版「冷し華(ひやしはな)」1個/160円、6個入/1200円、12個入/2300円、18個入/3300円(いずれも税別)も見逃せない。
通常の「華」とは異なる生地と餡を使用し、冷やしてもパサつかず美味しく味わえるよう工夫が凝らされている。
いずれも8月31日(月)までの期間限定で販売する予定だが、終了日は変更になることも。今しか味わえない夏の味を、ぜひこの機会に楽しんでみて!