おかずにもおつまみにもぴったりの、モチモチ食感の餃子が登場!「生活クラブ」から、人気の餃子シリーズの新製品「ほうれん草丸餃子」が6月より発売する。
「美勢商事」の冷凍餃子の魅力
「生活クラブ」の冷凍食品の中で、不動の人気No.1を誇る冷凍餃子。同商品の生産者は、長野県塩尻市に工場を構える「美勢商事」だ。
同社が手がける「餃子」「水餃子」「野菜餃子」「しそ餃子」などには、アルプスの豊かな伏流水に恵まれ、昼夜の気温差が大きい高原で育った野菜が使用されている。“味はしっかり、あと味あっさり、そして旬の野菜たっぷり”と好評を得ている。
また、「生活クラブ」が大切にしている食の安全を守るための自主基準にのっとり、調味料も天然醸造の丸大豆醤油や伝統的な製法で作るごま油を使用。皮には、国産小麦粉が使われるなど、こだわりが詰まった商品が揃っているのも魅力。
焼いて・揚げて・茹でて楽しむ!
そんな人気シリーズに、今回新たに登場する「ほうれん草丸餃子」8個入/370円(税別)は、具材に平田牧場の豚肉と豚脂、国産のほうれん草やキャベツを使用し、さらにほうれん草を練り込んだ皮で丸く包んだ翡翠色の冷凍餃子。
皮に小麦粉と米粉を使用することでモチモチとした食感に仕上げており、焼いて食べるのはもちろん、揚げたり、茹でたりと様々な調理法で楽しむことができる。
焼売や春巻きなどの中華風冷凍食品と一緒に食べるのもおすすめ!
「ほうれん草丸餃子」を食卓に取り入れて、家庭で簡単に飲茶スタイルを楽しんでみてはいかが?
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