カメラとトラベルのライフスタイルマガジン『GENIC』7月号(VOL.55)1000円(税抜)が、ミツバチワークスから6月5日(金)に発売される。
特集「TOKYO and ME 表現者が撮る東京」
『GENIC』7月号は、「TOKYO and ME」と題して、表現者が撮る東京をクローズアップ。世界中のすべての街に“変わるきっかけ”が訪れている今、彼らの東京への多様な想いを詰め込んだ“東京へのラブレター号”だ。
『東京に何を残して何を手放す?』『これからの東京をどう生きぬく?』に対する答えに近づくために、さまざまな角度から「東京」を紐解いている。
十人十色の東京への表現と想い
同特集では、各分野で活躍する表現者たちが捉えた「東京」をそれぞれのテーマで切り取り、“東京と私の物語”として東京への想いに迫っている。
「表現者が撮る東京」、「女性写真家が切り取る東京」、
伊佐知美&古性のちが魅せる「Good Home with TOKYO生きる場所と暮らす場所」のほか、
今号の出演者に聞いた“東京”に対するイメージ、文筆家・塩谷舞による4ページに渡る書下ろしコラム、アナウンサー・弘中綾香のSpecialコラムなどを収録。
音声配信プラットフォームに注目
さらに同誌では、音声配信プラットフォームを使った“おしゃべり”による表現にも新たに注目している。
『Internet Radio!「音声配信プラットフォームがキテる!」』の特集では、人気のプラットフォーム「stand.fm」「Voicy」「Radiotalk」を徹底解剖。先輩パーソナリティへのインタビューも必見!自分の声で表現するということを試してみたくなる内容だ。
このほか、女優・橋本愛の新連載「日日是好日」や、俳優・小関裕太の自分探しの旅「スキ」、トラベルフォトグラファーKYON.Jが出会った“奇跡の一瞬”を届ける「Exploring the World」の3連載も収録!同誌の購入は全国書店・Amazon・家電量販店などにて。
『GENIC』7月号を読んで、「東京」について自分なりの想いを見つめてみよう。