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日本に生息する“爬虫類・両生類”の野生下での姿を美しい写真で伝える図鑑

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日本の爬虫類・両生類の野生下での生態に興味のある人は必見!生息地の写真から種の実態を伝える『日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑』が、誠文堂新光社から8月24日(月)より発売される。

ダイナミックかつ美しい写真で堪能


同書は、日本に生息する爬虫類・両生類の野生下での自然な姿や表情を、ダイナミックかつ美しい写真で堪能できる一冊。


爬虫類・両生類の観察を目的としたフィールドワークのために、春夏秋冬の季節でカテゴライズし、出現場所・時期・時間などを、数多くの生息地のリアルな写真から伝えている。さらに、近年人気を集める野生の爬虫類・両生類の撮影法も解説する。

爬虫類・両生類から環境問題に接する


例えば、崖の岩、浅瀬の石ころ、生い茂る樹木、草花、池の浅瀬、田んぼの中、川や滝など、それらがどんなものなのかを知るだけでも、そこに生息する彼らの生活史が見えてくる。

また捨てられたタイヤや土管などの人為的なものの側に潜んでいる状況は、その個体が置かれているリアルな状況をも理解することにつながる。つまり爬虫類・両生類から、環境問題に接するといっても過言ではない。

飼育のガイドブックとしても参考に


同書にあえて採種・飼育まで掲載した理由は、野生生物の飼育からあらゆることが学べるからだという。

法令が許す範囲でという条件つきだが、連れて帰ってじっくり観察することで、フィールド観察のみでは得られない知見を得られる。

ペットショップでも爬虫類・両生類が販売されている。しかし実際の野生下の個体を採集して飼育することは、生息環境をよく理解していることが前提だ。同書は、そういったケースをよりよい爬虫類・両生類との付き合いに導くための飼育ガイドブックとしても参考になるだろう。

著者は、1年のほとんどをフィールドでの爬虫類・両生類の観察、撮影に費やす川添宣広氏。その長きに渡る撮影活動にてストックされた決定的瞬間の数々は、趣味・研究・教育・調査などあらゆるジャンルに役立つに違いない。

『日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑』は3200円(税抜)。生活圏のすぐそばにいるかもしれない爬虫類や両生類を、この夏、見つけに出かけてみては。

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