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一人前のお点前セット「Ippukubox」RENEW限定デザインが期間限定販売

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福井県鯖江市で越前漆器を製造する「高橋工芸」が、日本最大規模のものづくりの祭典「RENEW(リニュー)」の開催に合わせて、コラボ商品「Ippukubox(イップクボックス) RENEW限定デザイン」2万3000円を、10月9日(金)〜11日(日)の期間限定で発売する。

おうちでゆっくりする時間に「抹茶」を

毎日の仕事や家事の合間の「ちょっとイップク」の時間に、抹茶を点てて楽しむことを提案する「Ippukubox」。

“イップク=心と身体を解放する時間”と捉える同社が、『抹茶を点てることで心を落ち着かせ、抹茶の香りや味で身体を安らげてほしい』という想いを込めてつくりあげた逸品だ。

ものづくりの祭典「RENEW」限定デザイン


今回、福井県鯖江市・越前市・越前町で開催される日本最大規模のものづくりの祭典「RENEW」の開催に合わせて、同イベントのメインデザインである「赤丸」を箱にあしらった「Ippukubox」限定デザインが登場!

道具としての機能性はもちろんのこと、目で見て楽しめるデザインを追求してきた「Ippukubox」ならではの、こだわりの詰まったアイテムとなっている。

「RENEW」の“赤”を効かせたデザイン

箱の赤丸模様は「越前和紙」を貼り付け、和紙の上からコーティングし、和紙が剥がれにくいように加工。


また、赤い帆布のあずま袋付きなので、収納する時にもちょっと持ち出す時にも便利。


越前焼の茶碗を包む布も、あずま袋と同じ赤い布でオーダーしている。

抹茶を点てるために必要な道具がすべてセットに

さらに、抹茶を点てるために必要な、茶碗・茶筅・茶杓・棗が全てセットになっているので、「ちょっとイップク」の際にはさっと出して、気軽に抹茶を点てることができるのが魅力的。


道具は、全て箱の中にコンパクトに収納できるのがポイント。なお画像は「Ippukubox」グリーンの物で、内側の和紙の色は変更になる。

同商品の購入は、「RENEW」の期間限定オンラインストア『RENEW STORE』にて。

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