「リーガロイヤルホテル広島」に、いろいろな肉が食べ放題のシュラスコ料理が味わえるレストラン「ダイニング ルオーレ」が新登場!“Go To Eatキャンペーン広島”の食事券が利用可能になる10月23日(金)から営業がスタートする。
シュラスコ料理にリニューアル!
同店は、2015年のオープン以来オールデイダイニングとしてビュッフェを中心に人気を得ていたホテル1階の「オールデイダイニング ルオーレ」を業態変更して誕生するもの。
ブラジルを代表するバーベキュー料理「シュラスコ料理」を楽しめるレストランとして、リニューアルオープンする。
いろいろな肉が食べ放題!
牛のさまざまな部位の塊肉や海鮮、野菜を鉄串に刺し、じっくり豪快に焼き上げる「シュラスコ料理」。
同店では、シンプルに塩・胡椒のみで味付けした牛のランプ肉やイチボ、肩ロース、カイノミ、ラムラック(仔羊の骨付リブロース)など全15種(ランチは全10種)が用意され、全て食べ放題で楽しめる。
テーブルで切り分ける豪快スタイル
ポイントは、ジューシーな塊肉をスタッフがテーブルまで運び、目の前で好きなだけ切り分けてもらえるという、その豪快なスタイル。
素材の味を堪能できる“蒲刈の藻塩”をはじめ、オニオンビネガーソース、醤油ベースと全3種類のソースが用意され、好きな味付けで楽しめるのも特徴だ。
また、ランチ・ディナーともにサラダオードブル、パン、デザート4種類盛り合わせがセットになっている。
ランチはソフトドリンク付の90分制で、ディナーは120分制。なお、当面の間ディナー営業は土日祝休日のみで、席数を減らしての案内となる。時間帯や価格など詳細は同ホテルHPで確認を。
ホテルレストランで「シュラスコ料理」を味わえるのは全国でも珍しいという。新たに生まれ変わった「リーガロイヤルホテル広島」の「ダイニング ルオーレ」で、そのインパクトを堪能してみては。