「食のショールーム・パルズ」から、家飲みを充実させたいというニーズに応えるサービスとして、おつまみのサブスク(定期便)「ツマミクル」が登場!12月1日(火)より、「ツマミクル」公式サイトにて申込の受付を開始している。
1カ月に1回自宅におつまみが届く
「ツマミクル」は、全国の生産者を実際に訪問し見つけてきた、コンビニなどにはあまり出回っていないご当地おつまみから、日本酒やワインに合うおつまみの詰め合わせ5~7品を厳選して、1カ月に1回、自宅に届けるサブスクリプションサービスだ。
同社は、生産者とユーザーをつなぐ仕事の中で、全国各地の生産者と出会い、会話することでネットワークを広げ、5年前から西武所沢店内「にっぽん旬彩亭」のバイヤーとなり、物販も開始。
昨今のコロナウイルスの影響で、家飲みを充実させるための商品、お酒、グッズが多く発売されていることから、今後もこの新たな食文化をさらに盛り上げて、日本の生産者にも貢献できるサービスとして、おつまみのサブスク(定期便)「ツマミクル」を開発した。
生産者の思いを伝える!日本全国のご当地おつまみ
同サービスでは、国産をメインにした原材料を使い、日本で製造されたおつまみが、毎月初旬ごろ自宅に届く。
何が届くかはお楽しみ!すべて現地にバイヤーが赴き、生産者さんを訪ねてセレクトしたもので、ゼロではないもののできるだけ添加物が少なく、素材や調味料の味が生きているおつまみが味わえる。
生産者から伝授されたこだわりや美味しく食べるポイントなどは、SNSなどで発信される。
手軽な小分けタイプでギフトにもおすすめ
また、少量、小袋タイプのおつまみが5~7品入っており、手の込んだ料理をしなくても、簡単に食べたいときに食べられる手軽さもポイント。
さらに、残さず食べられるよう、賞味期限の長いもの(3カ月以上)をメインに、短いもの(20日~)が少し入っており、小さなギフトバッグ(紙袋)が同梱されているから、プレゼントやホームパーティへの手土産にもおすすめだ。
自宅に届くから買い物に行かなくて便利なうえ、日本全国のおつまみを食べながら全国を旅するような気分が味わえるのも嬉しい。
家飲みが楽しくなるおつまみのサブスクを、この機会にチェックしてみて。