「ルイ・ヴィトン」の『2021春夏プレコレクション』より、メンズ・アクセサリー「モノグラム・シアリング」のハットとグローブが発売される。

メゾンを象徴するモノグラム・モチーフ

メンズのアーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、2020秋冬コレクションのランウェイショーのためにデザインしたプレタポルテからインスピレーションを受けた「モノグラム・シアリング」。

メゾンを象徴するモノグラム・モチーフと、温もり溢れるシアリングが融合したアイテムだ。

アイコニックな冬のマストアイテム

今回登場するのは、リバーシブルの「モノグラム・シアリング ハット」132,000円(税別)と、オーセンティックな「モノグラム・シアリング グローブ」105,000円(税別)の2モデル。

精緻なレーザーカットの技術でモノグラム・モチーフを配したアイコニックな冬のマストアイテムは、シックな＜ベージュ＞と＜ホワイト＞を掛け合わせた配色になっている。

ラグジュアリーなレザー使用

また、柔らかな風合いのシアリングと、ラグジュアリーなレザーを使用することで、クラシカルなアイテムがより一層引き立ち、メゾンの名を配したレザータブがデザイン全体を引き締め、都会的な印象をプラスしている。

12月11日(金)発売予定

ハットとグローブは、一部の「ルイ・ヴィトン」ストアおよび公式サイトにて、12月11日(金)より発売予定。メゾンならではのモノグラム・モチーフと素材のコンビネーションが魅力を感じさせるアイテムを、冬のコーディネートに加えてみては。