「そごう横浜店」地下2階の中央催事特設会場にて、「甘酸っぱい、いちごフェア2021」が開催中!1月19日(火)からは、イチゴスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」が期間限定で出店する。
食べる宝石“ミガキイチゴ”
「ICHIBIKO」は、“ミガキイチゴ”を栽培する農業生産法人GRAのイチゴスイーツ専門店。自社農場で獲れた完熟のミガキイチゴをはじめ、旬のイチゴを使ったスイーツは、その美味しさだけでなく、かわいくて“映える”イチゴスイーツとして話題となっている。
ミガキイチゴは“食べる宝石”をコンセプトとして生産された、最高の一口のための“磨きぬかれたイチゴ”。2011年に宮城県山元町で誕生し、複数品種のイチゴの統一ブランドとして、品種ではなく栽培法・選果基準による果実の違いをブランド化した。
イチゴにとって最も良い環境で育てられ、完熟で摘みとられた果実は、香り、甘さと酸味のバランス、ジューシーさと美しい形が特徴だ。
イチゴスイーツがずらり!
「甘酸っぱい、いちごフェア2021」には、「ICHIBIKO」の人気No.1メニュー「いちびこミルク」がおうちで味わえる、濃縮タイプの「ICHIBIKOいちごミルクのもと」1,296円(税込)が登場。お好みで4~5倍を目安に、牛乳と混ぜるだけで手軽においしいいちごミルクが出来上がる。
「いちごのプリン」432円(税込)は、濃厚とろけるプリンに、自家製のミガキイチゴジャムをのせた一品。
さらに、口どけのよいストロベリークリームと、ごろっとしたいちごの実をサンドした「とっておき いちごバターサンド」4個入1,080円(税込)/8個入2,160円(税込)と、いちごの実をごろっと閉じこめた、見た目にも楽しい「とっておき いちごフィナンシェ」4個入864円(税込)/8個入1,728円(税込)も登場。
ほかにも、甘さ控えめの生クリームときめ細やかなくちどけの良いスポンジ生地が主役のいちごの甘酸っぱさを引き立てる、No.1人気のショートケーキ「いちごのショートケーキ」702円(税込)や、「いちごのタルト」756円(税込)、「いちごのホワイトチョコムース」648円(税込)、「いちびこジャム」1,512円(税込)などのイチゴスイーツが並ぶ。
臨時休業や営業時間変更の場合も
「甘酸っぱい、いちごフェア2021」は1月25日(月)まで。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休業や営業時間の変更、商品の入荷遅延や販売中止、価格変更などが発生する場合がある。
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします