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自分にも地球にも優しい“植物性食品のオンラインショップ”がリニューアル

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フレンバシーが手がけるプラントベース食品のオンラインショップ「Vegewel Marché」が、新ブランド「Good Good Mart(グッドグッドマート)」としてフルリニューアル!1月22日(金)より公開中だ。

植物性食品に対する人々の意識が多様化

2016年からプラントベース食品(植物性食品)に特化したウェブサイト「Vegewel」を運営しているフレンバシー。4年前のサービス開始時と今とでは状況が大きく変わり、プラントベース食品に対する社会の認知度とニーズは大きく上昇したほか、プラントベース食品に人々が求めるものも多様化してきた。


健康のため・環境のため・動物のためにというように、取り入れる価値観はさまざま。これらに柔軟に対応するため、今回オンラインショップをリニューアルした。

自分と他者のそれぞれにメリットを

「Good Good Mart」は、GOOD(for me) GOOD(for social/others)ということ。一つ目のGOODは自分に対して、二つ目のGOODは自分以外の他者に対して「良いことがある」という意味が込められている。


自分にメリットのある消費(味覚・聴覚・色覚)が、同時に自分以外の他者のメリット(環境負荷が少ない・地域社会に貢献している・動物愛護など)にも繋がるという消費の2面性を表現し、このような消費を実現できる商品を世の中に広めて行く場所として機能させていきたい、そんな想いがつまっている。

また、主婦・OL・学生など、さまざまな生き方を楽しんでいる女性はもちろん、男性にも食べて欲しいという想いから、デザインはユニセックスを意識したという。

オリジナル商品も登場

「Good Good Mart」の世界観をより明確に伝えるために、それを体現するオリジナルレトルト商品も開発。


ラインアップは、都内のオーガニックレストラン「ape(アーペ)」の島田伸幸シェフが監修した「Good Good Curry 〜雑穀たちとマッシュルームが踊るキーマカレー 〜」と「Good Good Pasta〜たかきびと香味野菜が出会ったドキドキボロネーゼ〜」の2種。

いずれも原材料は植物性の素材だけで、砂糖・アレルギー28品目・化学調味料・添加物は不使用。製造は奈良県にある社会福祉法人の協力のもと、障害のある人の就労支援施設で行なっている。美味しいものを食べるだけで、自分にも、環境にも、社会にも幸せを広められる商品となっている。

リニューアルオープンを記念して、1月22日(金)〜24日(日)の3日間にサイト内で買い物した人には、「Good Good Curry」か「Good Good Pasta」どちらか1点がプレゼントされるので、この機会に利用してみて。

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